20世紀初頭に開店して以来、モスクワのトヴェルスカヤ通りに鎮座し続けてきた「美しい」食料品店エリセーエフスキー(エリセーエフ)商店Елисеевский магазинがこの4月11日で閉店するそうです。ビックリです。
なんでも所有権の問題で裁判にてゴタゴタしていてどうにもならないと報じられています。日本からの観光客にも人気があったので、これってどうにか続いて(或いは再開)して欲しいのですが・・・どうなることやら。ニーズはあると思うので是非復活して欲しい。
(wikiより)
ウクライナ鉄道のサイトより。ドニプロ・ハルキウ間の列車が、これまでより40分短縮し、4時間を切る形で両市を繋ぐとのこと(1月21日から)。 ドニプロ1609-ハルキウ2003 ハルキウ0933-ドニプロ1322 直線距離としては250キロ程度かと思うので、以前も書いたのですが、日...
本当ですか! 信じられません。
返信削除ガイドブックにも必ず載っている定番のお店ですし、ソ連時代も生き抜いたのに。コロナではなく権利関係で揉めてというのが、ロシアらしいのかも?
サンクトペテルブルクにも姉妹店がありましたよね。あちらだけでも生き残ってほしいです。
建物や内装を潰すのはもったいないということで再開するも、運営や管理会社が変わって以前と比べて質が落ちた、なんていうありがちな未来は望んでおりません。