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2022年2月13日日曜日

ロシアの地域ごとのコロナ制限一覧表を発見

 ロシアではコロナに関わる様々な制限について、地域ごとにバラバラなのですが、それって旅行をする際に大変困るわけです。特にQRコードを利用して制限がかかっているたいそう面倒なことになるわけです。

 そう言ったこともあり、特に旅行業者が業務用に一覧表を作成していましたので、紹介します。ちょっと情報が古そうな部分もありますが。

 https://www.atorus.ru/news/press-centre/new/57424.html

 これを見ると、モスクワは案外ゆるいんだなあと感じてしまいました。

(追記)よく見るとモスクワもちょっと違っていますね。古いのか。



2022年1月21日金曜日

長期外国人就労者向け医療義務制度(入国時のみですが)

外国人のロシア入国者(就労)向けの検査が義務化されるとのことで、また面倒だなあと感じています。 年末にまずは通知が来ていて、僕も対象になるのかわからなかったのですが、とりあえず、年末までに入国していた人は対象外とのこと(次回の入国時には受ける必要あり)。

ああ。ホント面倒。


ロシア連邦法に基づく外国人に対する義務的医療検査等の追加

【ポイント】

実際の運用については現時点で不明な点もありますが、本年12月29日から施行される本件制度に関する法令の概要は以下のとおりです。

●就労目的でロシアに入国する外国人は入国から30日以内、それ以外の目的で90日以上滞在する留学生などの外国人(労働者の帯同する6歳以上の家族を含む)は90日以内に、指定医療機関で医療検査(麻薬、結核、ハンセン病、梅毒、HIV、新型コロナウイルス等)を受ける必要がある。

●医療検査の結果発行される証明書の有効期間は3か月。有効期間が切れてから30日以内に次回の医療検査(検査項目は初回と同じ)を受ける必要がある。

●医療検査の結果は移民局に提出する必要がある。初回提出時は写真撮影及び指紋登録の必要があるため本人が出頭する。二回目以降は、(1)本人出頭、(2)電子提出、(3)委任された組織を通じた提出が可能とされるが、現時点では具体的な様態等は不明。

●既にロシアに滞在する者が対象かどうかは現時点で不明であるものの、本制度施行後に再入国する場合も対象となるとの見解もあり、医療検査を受ける準備・検討を進める必要がある。

というのが届いていたのですが、1/19日には

●昨年12月24日の領事メールでお知らせした義務的医療検査について、外国人労働者本人はサハロヴォ移民センターに併設されている医療機関で検査を受ける必要があるとされており、それ以外の方は市内指定医療機関で検査を受けることが可能とされています。

●写真撮影・指紋登録を完了して登録証(カード、無期限有効)が交付された後は、何度出入国を繰り返しても写真撮影・指紋登録は不要となります。

●昨年12月29日までに既にロシアに入国している長期滞在外国人は次回の入国まで本件義務の対象外ですが、露内務省は早めの登録を推奨しています。

 とのこと。まあ一度カードを作っておくと簡単ですよって話なんですが、外に出る機会があるかどうか。

2021年12月27日月曜日

2021年の年末に

年末なのに全く休まらないこうや君です。ウチの会社の上の方の人物が、更に上に対していい顔をするために、我ら中間管理職に厳しいことを言ってくるので困る。もっと会社全体が幸せになることを考えて欲しい。イメージが悪くなると、顧客も減るよ〜。

それはさておき、今年もお世話になりました。戦争が始まるかどうかわかりませんが、ナポレオン戦争と二次大戦でひどい目に遭ったせいか、ロシアは緩衝国を置くことが大好きなので、ウクライナの問題は大変気にかかる訳です。少なくともロシア政府にとっては。無論、だからと言って他国への干渉は問題ですよね。来年どうなることやら。



尚、大使館より、ロシアからの日本入国の際には、三日間の隔離が課されるとのこと。

●12月25日(土)日本到着便より、ロシア(対象地域はロシア全土)に過去14日以内に滞在歴がある帰国者・入国者は、ワクチン接種の有無にかかわらず検疫所の確保する宿泊施設で日本入国後3日間の待機を求められます。

●この措置は、ロシア国内での感染状況を受けて急に変更される可能性がありますので、ご留意ください。
●一時帰国時に羽田空港や成田空港でワクチン接種を予定されていた方は、予約の変更を行ってください。

1.12月22日の新たな日本政府発表により、12月25日(土)日本到着便より、ロシアに過去14日以内に滞在歴がある帰国者・入国者は、ワクチン接種の有無にかかわらず検疫所が確保する宿泊施設での3日間の待機を求められます。

○12月22日発表の新たな措置「オミクロン株に対する水際措置の強化」
外務省海外安全ホームページ 「新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置」
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C168.html
同 「水際強化措置に係る指定国・地域一覧(令和3年12月22日時点)」
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/1222_list.pdf



2021年12月16日木曜日

公共の場での要ワクチン接種証明法案が一歩前進

公共の場に入るにあたり、ワクチン接種証明を必要とする法案「国民の衛生と疫学的福祉に関する法」が第1読会を通過しました。公共の場と言っても、公共施設だけでなく、レストランや非食品店も含むので、証明がないとちょっと大変になりそうです。

但し、その一方で、電車や飛行機の利用に際して証明を必須とする法案は廃案になったとのこと。まあ旅行好きからすると面倒な手続きがない方が良いのですが、とは言え、何というか、あれば多少コロナの広がりが抑制される気もするのでちょっと複雑な気分。
写真は「モスクワ24」の頁から。

*会社で面倒な仕事を任されることになり、鬱気味です。どんどん自由がなくなっていきますねえ。これが出世というヤツの裏の顔なのでしょう。

2021年12月14日火曜日

ロシアからの入国時の「ホテル監禁」は廃止(一時停止?)

朗報です。ロシア(沿海州及びモスクワ市)から日本へのの入国時、ワクチン接種証明のない場合にはホテルでの三日間カンヅメが義務づけられていましたがその方針が解除になりました。14日間の自宅待機で済むそうです。

まあ状況によって変わると思いますけれど・・・

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●12月10日0時以降、モスクワ市及び沿海地方に滞在歴がある方への検疫所確保施設における入国後3日間待機を求めないこととされました。
●これまでは、日本政府が認めるワクチン接種証明書を保持する方に限り3日間の隔離待機免除が認められていましたが、12月10日0時(日本時間)以降ロシアから日本に到着する方は、ワクチン接種証明書の有無に関わらず、施設での3日間の待機が解除され、一律14日間の自宅待機となります。

1.12月9日の新たな日本政府の発表により、12月10日午前0時(日本時間)、モスクワ市および沿海地方に過去14日以内に滞在歴がある帰国者・入国者のうち、オミクロン株に対する指定国・地域(現時点でロシアは対象外です)に滞在歴がない方は、日本政府が認めるワクチンの接種証明書の有無に関わらず、検疫所が確保する宿泊施設での3日間の待機が免除され、自宅等で14日間待機することになります。
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/1209_list.pdf   
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/1209_22.pdf 

2.上記1の解除措置は、今後のロシア国内での感染状況を受けて急に変更される可能性があります。近日中に日本への渡航を予定している方は、急な変更が行われる可能性に十分にご留意のうえ、最新の状況を把握するよう心がけてください。

2021年12月9日木曜日

ロシア入国時には48時間以内のPCRでのコロナ陰性証明が必要に

大使館より、ロシア入国に関しても連絡が届きました。要は、PCR検査の「有効期限」が3日から2日になるとのこと。 これって, 地方から羽田に出てくる前にギリギリ直前に検査しておかないと、ロシアの入国時に引っかかる恐れがありますね。いやあ、地方人には辛い・・・ ●12月8日から、外国人のロシア入国に際し提示が義務付けられているPCR検査の陰性証明書につき、これまでの「入国前3日(72時間)以内」から「入国前2日(48時間)以内」に短縮されます。 ●政令では「到着前3日以内」が「到着前2日以内」に変更となりましたが、これまでも「3日」を「72時間」として運用が行われてきており、今回の「2日」についても「48時間」という運用になるものと思われます。 1. 12月7日、ロシア当局は、外国人に対して義務付けられた「ロシアへの到着直前3日(72時間)以内に受けたPCR検査の結果としてコロナ陰性であることを証明する文書(ロシア語又は英語のもの)の提示」を「ロシアへの到着直前2日(48時間)以内に受けたPCR検査の結果」に短縮することを決定しました。この政令は明8日から施行されます。 https://www.rospotrebnadzor.ru/files/news2/2021/12/PGGSV_34_04122021.pdf  2. つきましては、今後のロシアへの渡航に際しましては、搭乗便のロシア到着前48時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書(英文又は露語)を提示することが求められますので、ご留意願います。

2021年12月7日火曜日

日本入国情報: 隔離、仕方ないけど、面倒ではある

今日のモスクワは雪。日本大使館より、メールがありました。今はともかく、今後の動向次第で待機レベルが上がるとのこと。


日本における水際対策(日本政府が認めるワクチン接種証明書保持の場合の検疫所確保宿泊施設における3日間待機措置の免除)
●沿海地方およびモスクワ市に過去14日以内に滞在歴がある帰国者・入国者は、検疫所の確保する宿泊施設で日本入国後3日間の待機を求められています。
●上記の帰国者・入国者のうち、オミクロン株に対する指定国・地域に滞在歴がなく、日本政府が認めるワクチン接種証明書を保持する方は、12月4日午前0時(日本時間)以降、検疫所の確保する施設での日本入国後3日間の待機が免除され、自宅等での14日間の待機になります。
●上記の免除措置は、今後のロシア国内での感染状況を受けて急に変更される可能性がありますので、ご留意いただくとともに、最新の状況を把握するよう心がけてください。

1.12月3日の新たな日本政府発表により、12月4日午前0時(日本時間)以降、沿海地方およびモスクワ市に過去14日以内に滞在歴がある帰国者・入国者のうち、オミクロン株に対する指定国・地域に滞在歴がなく、日本政府が認めるワクチン接種証明書を保持する方は、検疫所が確保する宿泊施設での3日間の待機が免除され、自宅等で14日間待機することとなります。
○12月3日発表の新たな措置「オミクロン株に対する水際措置の強化(2)」
○水際強化措置に係る指定国・地域一覧
○水際対策強化に係る新たな措置(21)による待機について

2.上記1の免除措置は、今後のロシア国内での感染状況を受けて急に変更される可能性があります。特に、近日中に日本への渡航を予定している方で、日本政府が認めるワクチン接種証明書を保持する方は、日本入国直後の予定について急な変更を余儀なくされる可能性がありますので、十分にご留意いただくとともに、最新の状況を把握するよう心がけてください。


2021年11月19日金曜日

コロナ・エクスプレス

 職場が本当に忙しい。支店長の交代もあり、自分の仕事もあり、てんやわんやですね。 

 そんなわけで小ネタを。いくつかの地下鉄駅にコロナのエクスプレス検査場(もちろん無料)が開設されています。



 たまたま出先で見かけたのですが、無料で受けられ、15分で結果が出るそうです。添付写真は検査場があるというお知らせの表示です。

 この駅では奥の方に簡易的に柵とパーテーションでスペースを区切っていましたが、医療用のガウンを着た人が一人座っているだけで、誰も並んでいませんでした。

詳細はこちら。

 パスポートとマスク持参で受けられるとのことなので、人と会う直前にさっと検査できるのは便利ですね。

2021年11月7日日曜日

行こう、行こうエルブルス山

本日は天候に恵まれて、こうや君は予定通りエルブルス山を目指して移動中です。


今日のガイドにも再三聞きましたが、エルブルス山のロープウェーQRコードはこういうことらしいです。

ロープウェーにはエルブルス山にある3900mまでのものと、隣接するチェゲト山のものと2種類あるのですが、前者は連邦、後者は民間が管理しているとのこと。そのため後者は全員乗れますが、前者はQRコードの数しかチケットをもらえないという話です。グループ内にはQRコードのない人もいました。ロープウェー乗り場のある下界で皆を待つことになります。時間をつぶすことはできるようです。

現在地はこちら。




2021年11月3日水曜日

スタヴロポリ地方におけるコロナに関わるチェックシステム

 ピャチゴルスクПятигорск/Piatigorskにはロシアの詩人・作家レールモントフЛермонтов/Lermontovに関わる記念碑などが多いのですが、彼はここで決闘の末亡くなったのですね。知らなんだ。

 さて、モスクワをはじめ全国的にワクチン接種証明のQRコードを使った入店・入場許可制度が幅をきかせています。モスクワのものはミュージアムや劇場に入場する場合、QRコードがГосуслугに接続され、チェックされます。一方、地域間移動については完全フリーですね。いや、クリミアだけはあるようですが、(一応)今のところは。

 とは言え、この地方管区(スタヴロポリ)は全国的に例外で、この地方が独自に以前から導入している方法がありました。各施設に入るたびに登録するのですが、自分のこれまでいた施設に、同じ時間帯にコロナ感染者が居合わせた場合、それを教えてくれるのです。

 ちょっと日本の「ココア」みたいなもんです。各施設の入口にあるQRコードをスマホで読み取り、開いたページに電話番号を入力するとSMSで4桁の暗証番号が送られてくるので、それをгосуслугのHPで入力します。「なしотсутствует」と表示されれば入場できます。濃厚接触者になっていないということです。

今日、ミュージアム2か所とカフェ1軒に入ったのですが、いずれも暗証番号の取得まではできたものの、僕はгосуслугに登録していないので、具体的なURLが分からず途方に暮れました。最初のミュージアムとカフェはチェックされなかったので普通に入れました。2つ目のミュージアムは館のおじさんが率先して手伝ってくださり、おじさんのスマホでгосуслугのどこかのページを開いて入力し、OKがでました。 

一番の懸念は隣のカバルダ・バルカル共和国のエルブルス山で、10/27からロープウェーでQRコードが必要になったとのこと。が、現地のツアー会社は、ガイドがいるグループなら大丈夫、と言っています。どの程度確実なのかよく分かりませんが、そもそもワクチン未接種の参加者も相当数いるだろうし、僕一人置いてけぼりにはならないだろうと踏んでいます。

今日はいい天気でエルブルス山がよく見えます!






2021年10月23日土曜日

疑似ロックダウンの導入か

コロナ対策の非労働日の導入について、大使館から連絡がありました。

モスクワ市は、10月28日(木)から11月7日(日)までを非労働日と定め、市内における各種制限措置につき発表しました。主なポイントとして、食料品、医療品及び生活必需品を扱う商店以外の営業停止(但し、遠隔でのサービス提供は制限されず、レストラン、カフェの営業はテイクアウト及びデリバリーに限り営業)等が挙げられています。(引用ここまで)

ただ、これ、ワクチン接種の証明があると劇場やミュージアムも入場可能だったり、公共交通機関も通常通りに動いているし、まああんまりロックダウンというものとは縁遠いですね。ロックダウンとよばれてはいるものの。

しかしこの11連休、どう過ごすかなあ。

2021年10月2日土曜日

日本入国時の隔離措置の軽減(2021.9.27)

 外務省・大使館より新たな連絡がありました。

 要は日本が認めているワクチン接種者なら、日本帰国後の措置が自宅待機で済むようになるということですね。日本の緊急事態宣言の解除と連動しているのかも知れませんね。


 ●9月27日、新たな水際対策措置としてワクチン接種証明書による自宅等での待機期間の短縮等を発表しましたが、ロシア国内で接種を受けた方は対象外のため、従来どおりの検疫手続きとなります。

●モスクワ市とハバロフスク地方は引き続き入国後3日間の停留措置の対象地域となっています。ただし、日本政府が指定するワクチン接種者は、この停留措置から免除されて、入国後14日間の自宅等での待機のみとなります。更に、10日目以降に日本政府が認めた検査機関にて自主的に受検し届け出ることで短縮することも可能です。
●航空機搭乗時や入国時には引き続きPCR陰性証明書が必要ですので、ご留意ください。

2021年9月20日月曜日

本日より、ロシアからの日本入国ルールが若干変更

 大使館から連絡がありました。要は、モスクワ市内、或いはハバロフスクから日本に入国する場合、三日間の隔離措置が課されること、他の地域からの入国時には隔離なしになるとのこと。

 しかし、モスクワ近郊からモスクワ市内経由で空港に向かうのもアウトのようなので、タクシーか何かで直行しないとダメですね...

**********

9月20日(月)以降、日本入国日から起算して、過去14日以内にモスクワ市(継続)及びハバロフスク地方(新規)に滞在歴のある方のみが、入国後3日間は検疫所の確保する施設等で待機することが必要となります。

●これまで「入国後の3日間の停留措置」対象地域となっていたモスクワ州、サンクトペテルブルク市、アストラハン州、アムール州、イヴァノヴァ州、ヴォルゴグラード州、ウドムルト共和国、ウラジーミル州、オリョール州、カバルダ・バルカル共和国、カレリア共和国、北オセチア共和国、クラスノヤルスク地方、サハ共和国、サラトフ州、チェリャビンスク州、トィヴァ共和国、ニジェゴロド州は、9月20日(月)以降、対象地域から除外されます。

__________

I received a call from the Embassy. In short, if you enter Japan from Moscow or Khabarovsk, you will be quarantined for three days, and if you enter from other areas, you will not be quarantined.
However, it seems that going from Moscow suburbs to the airport via Moscow city is also out, so you have to take a cab or something to go directly to the airport...
**********
After September 20 (Mon.), only those who have stayed in Moscow City (continued) and Khabarovsk Region (new) within the past 14 days, counting from the date of entry into Japan, will be required to stay in facilities secured by the quarantine station for 3 days after entry into Japan.
●Moscow Oblast, St. Petersburg City, Astrakhan Oblast, Amur Oblast, Ivanova Oblast, Volgograd Oblast, Udmurt Republic, Vladimir Oblast, Oryol Oblast, Kabarda Balkar Republic, Karelia Republic, which were previously subject to “3-day suspension measures after entry into Japan”, The Republic of North Ossetia, Krasnoyarsk Territory, Republic of Sakha, Saratov Oblast, Chelyabinsk Oblast, Republic of Tyva, and Nizhegorod Oblast will be excluded from the scope of the program after Monday, September 20.

2021年9月4日土曜日

ロシア入国時の陰性証明(72時間以内)

 ロシアへの復帰を考えているところですが、大使館よりロシア入国に関するメールが届きました。到着時刻から逆算して72時間以内の陰性証明が必要とのことで、機内配付の質問票に基づく「お勧め」とのこと。多分、こういうことは従っておいた方がスムーズに入国出来るでしょうから、考慮しないといけないですね。


●ロシア入国時には「ロシア到着予定時刻の72時間以内」に検査した陰性証明書の取得をお勧めします。
●日本入国時に必要な陰性証明書は、「検体採取日時から(ロシアから日本への)搭乗便の出発予定時刻までが72時間以内」のものです。航空会社や検疫所による記載内容のチェックは厳しく、記載漏れなどの理由で航空会社が搭乗拒否する事例が発生していますので、厚労省サイトと照合するなどして十分にご確認ください。

ロシアや日本へのフライト搭乗時や入国時に必要なPCR陰性証明書について、当館に寄せられたトラブル事例などを次のとおりお伝えしますのでご留意ください。

1.ロシア入国時
(1)ロシア入国時に外国人が求められるPCR陰性証明書は、法令上はロシア到着3日以内の検査となっています。ところが、機内配布される質問票には「ロシア到着時より72時間以内の検査」と明記されており、搭乗手続きの場でロシア到着時に72時間を超えるとして搭乗拒否されかけたケースが報告されています。このようなトラブルを防ぐため、ロシア到着予定時刻の72時間以内に検査するようお勧めします。
(2)ロシア人については、ロシア入国前の検査は求められておらず、入国後3日以内にPCR検査を受け、所定の携帯アプリを利用して報告することになっています。ご家族にロシア国籍の方が含まれる場合には、家族内で扱いが違う点にご留意ください。
(3)ロシア到着後は、入国手続きの後、預け荷物を引き取る前に、記入した機内配布の質問票を提出します。その際に、陰性証明書を提示することになりますが、提示を求められない場合もあります。また、無作為抽出検査の対象となった際には、その場でPCR検査の受検を求められますので係官の指示に従ってください(結果が判明するまで待機を求められるものではありません)。


 

2021年8月14日土曜日

成田で海外在住者向けワクチン接種

 接種当日となりました。僕が予約を取れたのは成田空港第2ターミナルでした。遠かった。
 
 詳細な会場図は外務省海外安全ホームページに掲載されています。そのほか、空港内にもこのように案内図がありました。

 
 第2ターミナルに着いて2階に移動してから少し迷いましたが、国内線ロビーへ行く通路の途中にひっそりとワクチン接種会場はあります。


 本来は荷物受取のホールで、フロアの奥にはターンテーブルが並んでいます。中は撮影禁止だったので写真はありません。
 
 中に入ると、受付の前にスタッフにより持参した書類のチェックがあります。予約ウェブサイトにログインし、その画面を表示して、会場が間違っていないことを確認します。全部揃っていれば受付に進み、入国から14日経過している人とそうでない人に分けられて、医師の問診へ進みます。
 
 問診ではアナフィキラシーや持病について確認されます。特になければ隣の仕切りに移動して、ここで注射を打ちます。その後、向かいにある待機用の椅子にかけて15分以上経過観察となります。ここは6脚しか椅子がなく、僕が会場にいる間に同時に座っていた人数は最大5人でした。スタッフの方が多いです。ここでも異常がなければ、これで終了。
 
 僕は帰りの移動の関係でしばらく空港にいたのですが、時間が経つにつれ注射を打った箇所の腕の痛みと倦怠感が増してきました。かつて海外旅行客が多かった時期はベンチで横になっている人たちも相当数いましたが、今は影も形もありません。皆さんきちんと座っていらっしゃいます。僕一人寝るわけにいかない様子だったので耐えましたが、帰宅後はずっと布団で過ごしました。翌日もこんな感じ。その後はすっきりしたので、これが副反応だったのかと思います。2回目はどうなるんだろう……

2021年8月13日金曜日

海外在住邦人向けワクチン接種の解説

 8月1日から成田空港と羽田空港で海外在住邦人などを対象としたワクチン接種が始まりました。1回目の接種に行ってきたので、その流れを紹介します。

 

 外務省 海外安全ホームページより

 ●日本国内に住民票を有しない海外在留邦人等の皆様の中で、在留先での新型コロナウイルスのワクチン接種に懸念等を有し、日本に一時帰国してワクチン接種を行うことを希望する方々を対象に、成田空港及び羽田空港においてワクチン接種事業を実施予定です。

 

 今回こうやくんが帰国することにした理由の一つがこれです。ロシアで接種することも可能ですが、いずれにしても副反応が出るとか、接種後に感染する人が周囲に現れるなど気になるところもありますし、僕の場合一人倒れたら誰かに発見してもらえるまでに時間がかかります。日本で接種しても似たような状況ではありますが、帰国中は実家でテレワークしているため、万が一のことがあっても家人には見つけてもらえるだろうという読みです。

 

 対象者は以下の条件をすべて満たす人です。

(1)在留先におけるワクチン接種に懸念等を有している日本人又は再入国許可(みなし再入国許可を含む。)により再入国する外国人の一部

(2)日本国内に住民票を有していない方(転出届を提出済みの方)

(3)接種を受ける時点で満12歳以上である方

 

 当日の流れはこうなります。


 空港で接種を受ける場合

 ①空港到着後、検疫、入国手続、荷物の引き取り等を経た後、予約完了時に送付された接種会場案内に示された会場に向かっていただきます。到着当日以外に接種する場合は、公共交通機関の不使用等のルールに従って(入国後14日以内の場合。15日目以降はその限りではありません。)、予約時間までに接種会場にお越しください。 

 ②受付において予約番号(画面での提示でも印刷でも可)、パスポートを提示します。これらが確認できない場合は接種をお断りする場合があります。また、予診票及び接種記録書のお名前等も確認しますので、それらをお持ちでない方は受付で申し出て下さい。

 ③予診票に当日の体調等を記入し、内容に不備がないかチェックをします。

 ④医師の予診を受けます。接種前に明らかな発熱がある場合や体調が悪い場合などは、必ず予診時にお申し出ください。

 ⑤ワクチン接種を受けます。

 ⑥ワクチン接種後は待合室に移動し、経過観察を15~30分行います。体調に異変が起きた場合は、ただちにお近くの係員にお声がけください。

 

 予約用ウェブサイトはこちらです。

https://mar.s-kantan.jp/mofa-v-u/reserve/offerList_initDisplayTop.action


 会場は、成田空港だと第1ターミナル、第2ターミナルの2か所、羽田空港だと国際線ターミナルに1か所あります。予約開始直後は、1回目の予約は8月中旬まで一気に枠が埋まりましたが、それ以外は空いている日が多いようです。また事業そのものは2022年1月までの予定ですが、予約可能なのは向こう2か月ほどで、随時予約可能期間が延長されていきます。1回目の予約と2回目の予約を同時に入れますが、1回目と2回目で異なる会場を選択することもできます。接種可能時間帯は、「毎日(祝・休日含む)10時~13時及び14時~17時」となっていて、予約時は希望時間を1時間刻みで申告しますが、実際には前後しても受け付けてもらえます。

 

 僕は7月19日に予約が始まった直後に空きを探しましたが、お盆前は軒並み予約不可となっていました。ですが、しばらくしてから再度閲覧すると突如空きが出る日が一瞬だけ現れることに気づきました。空きが出た瞬間に予約手続きをすると枠が取れるのですが、ページを更新するともう空きはなくなっているのです。更新を繰り返すこと数十回、空きが見つかった中で早めのタイミングの日に予約を入れました。

 

 上記手続きが済むと、メールアドレスに予約完了メールが送られてくるほか、3日前になるとリマインドメールが来ます。

 

 



事前に予診票、接種記録書をダウンロードし、記入したうえで当日持参します。そのほか当日の会場ではパスポートとログイン画面を確認されます。

2021年8月12日木曜日

モスクワの感染収束傾向?とイングーシの入域許可

 モスクワからの帰国者について、隔離期間が短縮されました。やや感染が収まっているのか(以下大使館からのメールの抜粋)。

 ●8月14日(土)以降、モスクワ市が「入国後の3日間の停留措置」対象地域となります(「6日間の停留」から「3日間の停留」に短縮)。

●また、同14日(土)以降、日本入国日から起算して、過去14日以内にアムール州、ヴォルゴグラード州、オリョール州、カバルダ・バルカル共和国及び北オセチア共和国に滞在歴のある方も、入国後3日間は検疫所の確保する施設等で待機することが必要となります。
●既に「入国後の3日間の停留措置」対象地域となっているモスクワ州、サンクトペテルブルク市、アストラハン州、イヴァノヴァ州、ウドムルト共和国、ウラジーミル州、カレリア共和国、クラスノヤルスク地方、サハ共和国、サラトフ州、チェリャビンスク州、トィヴァ共和国に変更はありません。

 それから、今更ながらカフカスのイングーシ山岳部、やっと許可証が来ました!6月11日に申請し、7月22日発行となっていたので、ルール上の4週間以内よりは時間がかかりましたが、とにかく向こう1年は入域できることになりました。とはいえ、いつ行くかが考えものです。

__________

The quarantine period has been shortened for those returning from Moscow. Is the infection somewhat under control? (The following is an excerpt from an e-mail from the Embassy.)
 From August 14 (Sat.) onward, Moscow City will be subject to the “3-day post-entry quarantine” (reduced from “6-day quarantine” to “3-day quarantine”).
In addition, on and after August 14 (Sat.), those who have stayed in Amur, Volgograd, Oryol, Kabarda Balkans, and Republic of North Ossetia within the past 14 days from the date of entry into Japan will also be required to stay in facilities secured by the quarantine station for 3 days after entry into the country.
There is no change in Moscow Oblast, St. Petersburg City, Astrakhan Oblast, Ivanova Oblast, Udmurt Republic, Vladimir Oblast, Karelia Republic, Krasnoyarsk Region, Sakha Republic, Saratov Oblast, Chelyabinsk Oblast and Tuiva Republic, which are already subject to “3-day suspension after entry into the country”. There is no change.

I applied for the permit on June 11 and it was issued on July 22, so it took longer than the four weeks required by the rules, but anyway, I can enter the country for the next one year. However, I can enter the area for the next one year anyway.


2021年8月4日水曜日

アストラハン他数カ所からの日本入国も隔離対象に!

 外務省から通知が届きました。

●8月5日(木)以降、日本入国日から起算して、過去14日以内にアストラハン州、ウドムルト共和国、クラスノヤルスク地方、チェリャビンスク州及びトィヴァ共和国に滞在歴のある方も、入国後3日間は検疫所の確保する施設等で待機することが必要となります。

 相変わらずロシアのコロナは収拾がつかないようですね。まあ日本に戻ってからも、雰囲気的には似た状況ですけどねえ。

***

 ニュースをあさっていたら、メトロのスマホ決済(トロイカ)システムのテストが行われているとのこと。まだ500人程度で運用しているとのことですが、これでもう、家にトロイカを忘れてきても大丈夫!


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 The Ministry of Foreign Affairs of Japan has notified us that

Those who have stayed in Astrakhan Oblast, Udmurt Republic, Krasnoyarsk Region, Chelyabinsk Oblast, and Republic of Tuiva within the past 14 days from the date of entry into Japan after August 5 (Thursday) are also required to stay in facilities secured by the quarantine station for 3 days after entry into Japan.

As usual, the Russian coronas seem to be out of control. Well, the situation back in Japan is similar in terms of atmosphere.

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While scouring the news, I found that the Metro's smartphone payment (Troika) system is being tested. They are still operating with about 500 people, but now it is no longer necessary to forget your Troika at home!



2021年7月26日月曜日

モスクワからの入国者は6日間の強制隔離へ延長

 そういえば、こんなメールが届いていました。モスクワからの入国の強制隔離が3日から6日に延びたそうですね。

 ホテルで6日間の隔離は、恐らく地獄でしょう。テレビやネットがあっても、出られないのは辛い。しかしまあ、数日早く戻ってきてよかったと思ってしまいますね。

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●7月18日(日)以降、日本入国日から起算して、過去14日以内にモスクワ市に滞在歴のある方は、入国後6日間は検疫所の確保する宿泊施設等で待機することが必要となります。
●モスクワ州、サンクトペテルブルク市、カレリア共和国、サラトフ州,ニジェゴロド州、サハ州に過去14日以内に滞在歴のある方は、入国後3日間の待機となります。
●上記以外の地域からモスクワ発東京行きフライトで日本に帰国する場合、これらの地域に滞在歴がないことについて、渡航者ご自身が日本の検疫所に説明していただく必要があります。

2021年7月24日土曜日

隔離中の入国者健康確認センターからの電話

 自主隔離も残すところあと1週間という頃から、MySOSより(自動でない、人間の)電話がかかってくるようになりました。いつもなら自動通話で、出るとカメラが起動して、30秒間背景を入れて自撮りをします。 

 しかし最近は「入国者健康確認センター」と名乗るスタッフからMySOSを使って電話が。「今いる場所は申告した隔離先でしょうか?」と聞かれたので、「はい、そうです」と回答しました。それが2日連続でかかってきたので、さすがの僕も何事かと不審に思いました。

 そこで気づいたのが、MySOSにも移動後に居場所登録する機能があるのですね。OELは空港での説明時に案内があったので、自主隔離先に着いてすぐに新たに登録し直したのですが、MySOSは一方的にかかってくる電話に出るだけだと思っていたので、何もしていませんでした。試しにここの登録先を自主隔離先に更新してみたところ、その後電話はなし。原因はこれだったのかもしれません。 

 そんなわけで、自主隔離も残すところあとわずかです。さすがに体がなまる…早く自由になりた〜い(妖怪人間風)

大使館よりテロ情報届く。

大使館よりテロ情報届く。  ●10月31日、ロシア連邦保安庁(FSB)は、 パートナー間のルートを通じて米国側から、「 モスクワにおけるテロ攻撃の準備に関する情報を受け取った。 現在、適切な措置が講じられている」と公表しました。また、 同日、在モスクワ米国大使館は、 モスクワ市内...