やはりロシアではベラルーシとの関係は大事なのですよね。ニュース記事の他、ベラルーシとの国境再開通でもう既に列車に乗ってきた人が記事を書いていたりして(2日でレビュー記事)、ロシアにもそういうファンがいると実感。実態は閉鎖前と基本的にはかわらず、ただ、客車列車内にLEDの案内が新たに設置されていたり、国境では税関職員が乗ってきてパスポートコントロールが行われた(ただし職員は終始無言)とか、そういった情報が出ています。
(写真はイズヴェスチヤより拝借)
しかし他方で、ツイッターのスピード制限(激ノロ。ページを開くまで30秒。VPN経由でも同じですね。)だったり、アメリカの新たな制裁の発表だったり(全てN氏関連)で、相変わらず興味深いのがロシア政治、ロシア社会。
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