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2017年2月23日木曜日

ヴェリコ・タルノヴォからヴァルナへバスで移動(ブルガリア編)

 ヴァルナВарнаの代理店へそろそろ移動せねばなりません。



 手っ取り早いのはバスで、要は乗り換えなしでヴァルナまでいけます。鉄道だとその点やや面倒で、一旦ゴルナ・オリャホヴィツァГорна Оряховицаに出てから移動です。これはやや面倒。近いといえば近いのですが。



 それに、さらに鉄道を使うとゴルナ・オリャホヴィツァに出るまでの時間を含めるとバスよりも時間がかかることも判明。値段的にはそれほど変わらないのですが。一等で約22L、二等で18Lとのこと。



 谷の移動のことも考えると腰が引けまして、単純明快なバスの利用に決めました。当日、9時15分発に乗るために、南ターミナルまで荷物を引きずって行きました。ただ、今回は行きと異なり下りなのでやや楽。
 ターミナル内のカッサでチケット購入。Visaカードで購入。20Lなり。



 20分くらい前でしょうか、ソフィアСофия発のバスが到着していました。荷物をバスの荷物入れに入れ、座席を探しますが、中にいたブルガリア人のおっちゃんに、「自由だよ、ブルガリアってそういうところさ」みたいなことを言われ、結局適当な座席に座りました。



 10時20分くらいにオムルタグОмуртагに到着。お客が乗降します。



 バス停脇に戦闘機が展示されていました。



 10時40分くらいにはトルゴヴィシチェТърговищеに到着。ここでも道端での乗降。



 11時10分シュメンШумен到着。ここでも道端。市街地まで入りません。



 先日に続き、今回も事故を見ました。完全にひっくり返ったトラックから麦か何か、穀物が道路に流出。



 事故では殆ど足止めされず、12時15分にヴァルナのバスターミナルАвтогараに到着。背後に巨大なショッピングモールGrand Mallあり。文字の色使いがグーグルそっくり。



 バスターミナルの待合室の様子。小さなお店がいくつか入っています。食堂やベンチもあり、また無料WIFIも入りました!よ〜し、まだ早いし、ホテルに行った後、代理店に挨拶に行くか。



2017年2月22日水曜日

ルセへの旅(ヴェリコ・タルノヴォからバスで)

 ルーマニアRomănia/Romaniaとの国境の町、ルセРусе/Ruseに行ってきました。ドナウ川が国境線になっていて、向こう岸にはルーマニアの町ジュルジュGiurgiuがあります。



 昼前のヴェリコ・タルノヴォВелико Търново/Veliko Trnovoの西ターミナルの発車ホーム。チケットはターミナルで購入しました。もちろんクレジットカードでの支払いは無理。バスの運転手からも買えます。



 11時出発便。10分前くらいにバスに乗車。時刻通りに発車。



 11時45分にポルスキ・トランベシПолски Тръмбеш/Polski Trmbeshに到着。鉄道駅のそばです。



 12時15分にはビャラБяла/Biala到着。但し、町中には入りません。バイパスのバス停で乗車・降車です。



 順調に、ルセまであと15分程度というところで渋滞、否停滞。逆の車線に車が来ないのでイヤな予感。



 20分くらいで車列が動き出しました。大型トレーラーが事故を起こしていたんですね。ガードレールを突き破って道路左の林の中に突っ込んでいました。



 こうして12時05分にルセ到着。



 ブルガリアのターミナルらしく、チケット小屋が並んでいます。そのなかに待合室あり。Wifi無料です。



 国際線はこれだけです。アテネΑθήνα、ベルリンBerlin、ブルサBursa、セゴビアSegovia、ムルシアMurcia、プラハPraha、イスタンブールİstanbul、ブカレストBucureşti行きです。またブカレストの国際空港(オトペニOtopeni)行きも出ていますね。流石にブカレスト行きが多い。



 脇のカフェで食事。ルーマニアのように、唐辛子がついてきました。



 お隣はルセの鉄道駅ЖП гараです。コリント式の列柱が立つ。

 

 大きな駅ですが、やや閑散としています。



 国際線はブカレスト行きとブダペストBudapest行きがありますが、この時期はブカレスト行きのみのようです。



 ルーマニアとの間にあたるドナウを目指して北に歩きます。ブルガリアはバスの表示がよく整備されていますねえ。



 北に行き着くと、鉄道線とドナウが見えました。



 逆光でイマイチですが、向こう岸が見えます。



 中心街に向かうと、ルーマニアっぽい建物を発見。



 繁華街の様子。



 この後、いろいろ回りまして、いいこともたくさんあったのですが、それはさておき、謎の店を発見。「ピザ&欲望」って、普通のピザ屋なのだろうか?



 メソジストの教会もありました。



 更に、やはりあったか中華料理屋。駅に向かう大通りにありました。



 廃墟のようですが、ルーマニアっぽい建築様式。



 こちらはバプテスト教会。  いろいろな教派が入りこんでいますね、この町には。



  またも発見、中華料理屋。やっぱり多いなあ。



 バスターミナルに戻りました。

 

 ターミナル内にチケット売り場があり、VISAマークがついていたのでカード購入を申し出たのですが、「これ、隣のカッサのよ」と言われ一蹴されました。何で隣のカッサのシールを貼り付けてるのじゃ!結局現金払い。写真は、帰りのバスに乗り込んだところ。



 帰りも同じルート。ポルスキ・トランベシにも立ち寄りました。



 7時過ぎにタルノヴォに帰還しました。

2017年2月21日火曜日

ヴェリコ・タルノヴォの市内散策

 ヴェリコ・タルノヴォВелико Търновоはそれほど大きい町ではありませんが、幾つか見所がありますので、少しだけ紹介します。尚、この町は高低差が激しいので歩くよりはバスを使った方がいいと思います。
 尚、バス以外の交通機関はありません。



 バスの運賃は0.7L。ソフィアСофияの半額以下。バスの中には必ず切符売りのおばちゃんがいますので、乗車してから買えば十分です。穴開けなども不要。



 第一のお勧めは町の東に位置する城跡です。城の下は深い谷になっています。



 谷底に町があり、また谷の向こうにも別の城郭があります。コンスタンティノープルでいうガラタ地区のようなものか。



 ブルガリアБългарияでよく見る記念コインの販売機。昔は日本にもよくありましたが。



 中心の城から見た隣の城郭。



 かつてここに王と総主教が住んでいたそうです。



 谷を降りていくと、40人聖人教会があります。王たちの墓所です。



 こちらは再建部分ですが、向こう側に古い教会部分があります。



 カロヤン王の墓。墓石自体は新しいもの。



 内部に残るフレスコ



 セルビアの有名人、聖サヴァさん。こちらで亡くなっていたんですね。



 第二ブルガリア王国発足の場所に建つ聖ディミタル教会。



 教会の屋根瓦。日本の瓦屋根とほぼ同じように見えます。組み方は異なりますが。



 帰り道で見つけた日本文化センター。活動しているのか不明。この町は琴欧洲の出身地なので、こういうものがあっても不思議ではないが。



 春が来たので、町の広場などには出店が出ています。ブルガリアの春を象徴する人形や腕輪。色合い的には日本の正月飾りに通じるところあり。



 市内唯一のショッピングモールのアジア料理屋で見つけたイヤな漢字の並び。誰だ、こんな漢字を教えたのは。



 何故か日本のゲーム機あり。ストリートファイターもありました。



 日本の自動車部品を扱う店「サムライ」



 見つけてしまった中華料理のレストラン。なかなかうまかった。この町には店の主人一人しか中国人はいないとのこと。



 変なものばかり紹介しましたが、日本関係が多少目につくのはやはり琴欧洲のせいでしょうかね。

常夏のベトナムから世界の寒極へ(サハ共和国への旅)

ベトナム出張中に対応していたトラブル対処の件で、ロシアに戻って早々、サハ共和国へ出張することになりました。 4 月からの異動を前に大仕事を押し付けられたものです。   サハ共和国といえば、世界最低気温の観測された地域があり、サハ共和国の首都ヤクーツクでも -50 ℃くらいまでは下...