ラベル ヴォロコラムスク の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ヴォロコラムスク の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年5月12日水曜日

ヴォロコラムスク修道院訪問(内部。そして主に帰宅編)

 ヴォロコラムスク修道院は15世紀の末にヨシフ(イオシフ)・ヴォロツキーが開いた修道院で、16世紀には弟子たちが当時の教会内で多くの権力を有し、また荘園も数多く全国規模で持っていたとのこと(公式ページはこちら。http://iosif-vm.ru)。



 内部を公開していたのは中央にあるウスペンスキー聖堂と、もう一つの建物内の聖書の展示のみでした。
 


 


 修道院を囲う高い壁。




 修道院と池や湖って、本当にぴったりですねえ。

 
 さて、そろそろバス停に向かいます。
 復路はテリャエヴォТеряево/Teryaevoまで15分ほど歩き、そこからバスでチスメナЧисмена/Chismenaに出て、近郊列車に乗り換え、そのままD2でモスクワ市内へ。ここは鉄道駅の横にバスが着きます。



 バスの本数が少ないので、次のバスは逃したくないところ。



 湖の間の小道を突っ切ります。
 


 ひたすら直進すると、テリャエヴォのバス停が見えてきます。よくある形態のバス停です。



 こちらは時刻表。こういう(汚い)貼り方もよく見かけますね。
 


 23番バス。乗客は少ないです。こちらも37R。

 バス停とプラットフォームの間にある有人切符売り場は営業していたので、ここでチケットを購入します。なお、チスメナに着くと、雨が降り出しました。吹き曝しなのでかなり寒いです。


 幸いにも程なくして列車が来ました。МЦДのイヴォルガ君。モスクワ市内に到着するまで2時間以上かかりましたが、快適でした。
 

2021年5月11日火曜日

ヴォロコラムスク修道院訪問(モスクワからバスでヴォロコラムスクへ。修道院入り口まで。)

 2016年に行き方を調べたヴォロコラムスク修道院Свято-Успенский Иосифо-Волоцкий ставропигиальный мужской монастырьですが、計画から数年越しについに訪問!

 前回調べた通り、修道院まではヴォロコラムスクまで出てバスに乗り換えて行くルートと、クリンに出てバスに乗り換えるルートがあります。ヴォロコラムスク駅はМЦДのD2の延長上にありますし、少し離れたバスターミナルへは地下鉄ホヴリノХоврино/Khovrino駅の隣にあるバスターミナル「セヴェルヌィ・ヴォロータ(北門)Северные ворота/Severnyi vorota」や地下鉄トゥシンスカヤТушинская/Tushinskaya駅横からバスが出ています。いずれの場合も、31番か23番バスに乗り換えです。一方のクリンはレニングラード駅から行けますし、地下鉄ヴォドヌィ・スタジオンВодный стадион/Vodnyi stadionからもバスがあります。



 この地図はセヴェルヌィ・ヴォロータ(北門)からのルート。地下鉄ホヴリノ駅に隣接した鉄道ホヴリノ駅は、レニングラード駅からの近郊列車が通るので、レニングラード駅から乗車した場合もこのルートを辿ります。



 こうや君は地下鉄でトゥシンスカヤまで行き、バスでヴォロコラムスクのバスターミナルまで出るルートを選びました。大型バスは現金、カード払い可で、314Rでした。



 バスターミナルの外観。地方独特のひなびた感じが良い。



 中は広い待合室があります。電子掲示板もあります。



 ここから出発するバスの時刻表。モスクワの他、シャホフスカーヤ行きがめぼしいところ。



 31番バスに乗ります。ここも現金、カードともOKで、37Rでした。このバスにはWiFiがあり、ヤンデックス地図で現在地が表示されます。素晴らしい。モスクワ市内の路線バスと同じです。



 進行方向右手に、ヴォロコラムスクのクレムリンが見えました。体隠して頭隠さず。



 ヴァルイキВалуйки/Valuykiで下車。



 遠くに修道院が見えるので、そちらに向かって歩きます。もう一つ先のテリャエヴォТеряево/Teryaevoからも同じくらいの距離ですので、訪問する方はそちらでもいいかも。



 15分ほどで修道院の門までたどり着きました。約20年ぶりに訪問。なんだか綺麗になっていました。



 敷地内はこのようになっています。なるほど、入り口脇の大きな池はヨシフ池、奥のはグーリー池というのですね。
 あまり時間もないので、急いで院内に入ります。(続く)

2016年10月29日土曜日

ヴォロコラムスク修道院への行き方(計画or備忘録)

 16世紀に最盛期を迎えたヴォロコラムスク修道院Волоколамский монастырьは、トロイツェ・セルギエフやシーモノフ、キリーロフ修道院などと共に広大な修道院所領を有したことで知られますが、モスクワМоскваからのアクセスはやや悪く、僕も数年前に行ったきりでした。その時はモスクワからタクシーを借り切って行ったのですが、現在ではややアクセスが楽になりました。時間があれば再訪したいのですが、無理かもしれません。しかし計画だけは立てておきます。

 位置はモスクワから西北西というところでしょうか。ヴォロコラムスク(グーグルだと「ボロコラムスク」)の町自体は、モスクワからでもそれほどアクセスが悪いわけではありません。しかし、



 しかし、実は修道院はヴォロコラムスクの駅からも町からもかなり離れています。そこでバスを使って行くのが手っ取り早いわけです。
 なお、クリンКлинからも10キロほど離れたところまでバスが来ていますので、いい季節で歩けるなら、そちらを使うのもいいでしょう。



 ヴォロコラムスクからバスに乗る場合、モスクワ・リガ(リーシスキー)駅Москва, Рижский вокзалから近郊線に乗車します。一日23本の列車あり。普通電車で2時間半程度、急行電車でも2時間強かかります。
 ヴォロコラムスク到着後、スーパー「マグニット」の脇を通って街道沿いのバス停まで歩きましょう。

 31番(赤矢印)、23番(青矢印)が利用できます。



 「Теряево − Центр」(23番だと終点)で下車すれば、徒歩圏内です。



 他方でクリンКлинからであれば、モスクワ・レニングラード駅(レニングラーツキー駅)から近郊線に乗車します。一日45本ありますので楽々。乗車時間は普通電車で1時間40-50分程度、急行で1時間弱です。クリン到着後、駅を出てから左手の大きめのターミナルから乗車です。駅を降りて正面にもバス停がありますが、そちらではありません。


 バスは55番でКавелино下車。


 拡大するとこのような感じです。気づいた方もいると思いますが、ここからは23番のバスも利用できます。



また行ってみたいものです(Wikiのフリー素材から。手持ちの写真が現在アクセス不能)。



 
 (klin, Moskva, Rizhckii vokzal, Volokolamckii monastyr, Volokolamsk, )

大使館よりテロ情報届く。

大使館よりテロ情報届く。  ●10月31日、ロシア連邦保安庁(FSB)は、 パートナー間のルートを通じて米国側から、「 モスクワにおけるテロ攻撃の準備に関する情報を受け取った。 現在、適切な措置が講じられている」と公表しました。また、 同日、在モスクワ米国大使館は、 モスクワ市内...