2026年3月12日木曜日

国際女性デー2026

これもベトナム行きの前のものですが、38日の国際女性デーを前に、花屋にチューリップが大量に入荷されていました。

隣にはミモザ。

道行くマダムが「いい香りね!」と。

当日は雪が降って冬に逆戻りしたようでしたが、花を手に歩く人たちがよく見られました。

 

余談ですが、この週末はモスクワ中心部で一時的にモバイルインターネット、さらには電話まで繋がらなくなりました。電話だけは常に使えると思っていたので、このタイミングで待ち合わせをしていた相手に何度かけても繋がらなかったときはだいぶ困惑しました。場所によりますし、地方より頻度はずっと下がるものの、通信ブロックに遭遇する頻度は増しているように思います。

2026年3月10日火曜日

あの会社のメモリアルが中心部に

モスクワはやはり寒かった。特に今日は寒いらしい。

ところで、半月ほど前、ザリャジエのあたりに行った際に、こんなものを見かけたのですが、アップし忘れていました。

 よく見ると、「民間軍事会社ワグネル」と書かれた旗が何枚かあります。あのワグネルの記念碑なのか。写真をよく見ると、乱を起こして飛行機事故でお亡くなりになったあの人もいますが、中には女性もいます。

 いつからあるのかわかりませんが、昨年はなかったような。僕が訪れたのは223日の祖国防衛者の日の後なので、もしかするとそれに関連して設置されたのかもしれません。

2026年3月8日日曜日

ベトナム・ハノイ出張三日目

 モスクワで生じているゴタゴタに時折メールで対応しながら、こちらの仕事もこなしております。モスクワでは、ある部署が負担が大きすぎると言って仕事を放棄しているとのことで、ちょっと大変なことになっております。

 それはさておき、南国のハノイでの仕事はすこぶる順調で、今日も午前中に仕事にけりを付け、A子の計画に基づき、安いGrabタクシーを使いながら観光地めぐり。

 

ホアロー収容所。清仏戦争の10年後くらいにフランスが建てた収容所で、そのままベトナム戦争後に博物館に。なかにはギロチンの現物や、ちょっとエグくて公開できないさらし首の写真、他にも死刑囚が入った個室(ベッドに足かせで固定されたまま過ごす)といった残虐極まりない施設で、仮に日本が開国せずに戦争で負けていたら、こんなことになっていたのかもと思いをはせてしまいました。その意味では和親条約を結んだ井伊直弼は偉大だった。

ギロチン現物。首が切れると前の金属のカゴに首が落ちるようです。

A子が疲れたというので途中で立ち寄った喫茶店のコーヒー。下の方が練乳か何かで甘くなっているベトナム式でした。完全に主導権を握られているのですが、普段の仕事ではそうでもないのですよ。

これもA子主導で、レイル・ストリートという一日4本程度だけが通過する商店街がありますがそこで列車に鉢合わせ。まあ、感覚的には町中を走る江ノ電に近いですが、道が狭いので、皆さんはホントにギリギリでよけているのです。

西湖の「砂州」にあるチャンコックグー(鎮国)寺の仏塔。五重塔の原型なんですかねえ。

ロシアでもあまり見かけなくなったレーニンさん。公園にて。ちなみに公園ではチェスではなく、中国式(?)の将棋や謎のカードゲームをたしなむオジさんたちがたむろ。

帰国が迫りハノイ駅へ。ここから空港へのバスがでます。バス停は写真の多くの方です。

ハノイからサイゴン行きの鉄道時刻表。二泊かかるのですねえ。

逆方向も。


86番バスの時刻表と停車場案内。しかし、実際に乗ると、最後は国内線ターミナル(T1)が先、国際線ターミナル(T2)があとでした。気をつけましょう。

あまり金で最後の食事。ああ、モスクワは寒いのだろうなあ、帰りたくなくなってきました。ゴタゴタもあるし。A子の積極性と、相変わらずの小僧の頼りなさを再発見できた出張でした。
しかし、読み返してみると、ただの観光案内ですな。

2026年3月7日土曜日

ベトナム・ハノイ出張その2

極寒のロシアに比べると暑すぎて、既に半袖で過ごしています。

今朝は支店での仕事の後、町に出ました。昔世界史で習ったベトナムの諸王朝の宮殿だったタンロン宮です。唐から独立して少しして作られたようですが、その後戦乱で破壊されたとのこと。後代のもの(フラッグタワー)が一部残っているのですが、あとは庭園ばかり。

タワーとともに残る城門。通路に鳩が住み着いていました。

こんな風だったとのこと。五稜郭にも通じる近世のヨーロッパの城郭ですね。

そのまま、ホーチミン先生に会いに行ったのですが、レーニンと異なり、中には入れず。近寄った男性が笛を吹かれて叱られていました。

A子の要望で近くにあるホーチミン先生の生家を見に。いや、これ本当に生家なのかという作りでした。書斎とベッド、会議室しかないのです。

暑いので喉が渇き、サトウキビのジュースを誘惑に勝てず。小僧君はココナツを買って、中のジュースを飲んでいました。

こちらはA子が選んだブンチャーの店。カード支払い可。と書いてあったのに、食後のレジでキャッシュしか駄目と言われてガックシ。高級店じゃないとカードが使えんなあ、この国は。という感覚。ブンチャーは、甘酸っぱいスープにつけて食べる短い米粉麺がメイン。二席くらい隣で、ウクライナ人夫婦が食事していました。ベトナムにはウクライナ人が結構いるのですかねえ。

最後は、知り合いから見ておけと言われたタンロン水上人形劇。30分後の席が空いていたので、100000ドン(600円くらい)の最安席で観覧(他に900,1200円席あり)。人形の動きが細かくて面白かった。最後に、人形師たちが出てきてフィナーレ。

とまあ、楽しい午後だったのですが、まあ何というか、こうや君は劇場近くでいわゆる「詐欺師」に引っかかりまして、9000円近くを失う羽目になりました。靴を直してやると行って引っ張られてしまったのです。自分の弱さと知恵のなさに幻滅。まだまだ修行が足りませんでした。

締めの夜食は駅の近くのブン・タン(Bun thang)食堂。よくわからず頼んだのですが、まあ、フォーと異なり米粉素麺という感じで、椎茸とパクチーが効いていました。一杯60000ドン(360円程度)。英語が通じない食堂は総じて安くていいですね。

あとはやはりA子の「指示」(歩こうとすると嫌な顔をされるので)でやたらタクシーに乗ったのですが、ほんとに安い。Grabというアプリを入れておけば楽でした。

明日もまだ仕事が残っていますが、モスクワでは面倒なことが起こっているようで、二つの部署からメール殺到。超面倒。

2026年3月6日金曜日

ベトナム・ハノイ出張1

 出張でベトナム・ハノイ行きとなりました。付き添いは以前も同行した若手の「小僧」と後からこの仕事に入った女性メンバーの「A子」。ちょっとめんどい仕事なので二人同行となりました。二人とも日本人なのですが、どうもこの出張については浮かれていて、いいものを食べたいと、ご飯のことばかり話していてちょっと心配。



しかし、二人ともいきなりベトナム(ノイ・バイ空港)の洗礼を受けました。荷物が二人のものだけ出てこないのです。一時間以上待っても出てきないのでおかしいと思い、脇で仕事をしていたこうや君がよ〜く見てみると、勝手に下ろされて放置されているいくつかのラゲージを発見。そこにありました。こんな経験あると思うのだが、まだまだ甘いなあ。

腹が減ったとうるさいので、バスに乗る前に空港の軽食屋でバイン・ミーで腹ごしらえ。現地語の綴りではBanなのですね。iが入っていると思っていました。あとでわかったのですが、このサイズがスタンダードのようですね。

市内行きの86番バス。タクシーの運転手たちを尻目に乗り場に近づくと、荷揚げ役のおっちゃんがむこうから声をかけてくれました。中では運転手が料金徴収。45000ドンなり。カード支払い可。

国内線ターミナル経由で市内に向かうバス。ソンホイ川(紅河?)を越えて市内入り。この時点でバイクの多さにちょっとびっくりし始めてます。ちなみに写真の川は、二本に分かれている部分で、左手にもう一つの流れがありました。

バイク専用レーンがありますね。

町中は混沌としていきウキウキなこうや君。ロシアの大都市を含め、ヨーロッパは整いすぎていて、どーも魅力に欠けますが、ここはよい。

共産党の旗が多いなあと思っていたら、選挙が15日にあるのですね。5年間の代議委員。要は国会議員の選挙ですね。

降車したバス停の脇にあった日本料理レストラン「きもの」。メニューが外に置かれていたので見てみると、いくら二貫で700円程度。



バスを降りて、支店に向かう途中。活気があって良い。鎌とハンマーの旗も現役です。

支店での挨拶後、街に繰り出しました。やはりバイクとクラクションの嵐。支店のかたは英語が通じました。この町、ほぼ英語が通じない気がします。そもそも、町の看板にも英語表記がほぼない気がします。現役社会主義国なので、英語に媚びを売っていないのですかね。少々ベトナム語を覚えておいてよかった。

A子がミシュラン掲載の店に行きたいというも、長蛇の列。しかも、西洋人が多い。その辺の軽食屋だと英語が通じなくて入れないのかも知れぬ。こちらは肝っ玉だけは据わっているので、その辺の適当な食堂に入る。安くて旨かった。ボー・ミーみたいな名前で、焼いたそばの上に牛肉とタマネギなどが乗っていました。写真は店の屋根部分。

宿までの帰り、ちょっと散策。至る所に食堂あり。路上にはみ出た屋台も多い。謎の旨そうな鍋をよく見ますねえ。明日にでもチャレンジしよう。

セントヨゼフ教会(だったか)。フランス占領期の宣教の結果、ベトナムではカトリックが結構多い国になったとのこと。その主聖堂。完全にゴシック様式で、バラ窓(ステンドグラス)もありました。柵があって中には入れず。

日本人向けか。「お帰りホテル」。

ココナツもよく売られていますね。

ちょうど国際婦人デーが近いからか、賑わっている花屋を見ました。

ハノイ駅を遠方から。この駅は基本的に終着駅なのですが、奥に向かって一本だけ線路が延びていて、写真の線路はそのまま町なかに続きます。

明日は仕事があるので、ビールでも飲んで早く寝ます。

2026年2月23日月曜日

ドカ雪に苦労

 久々にちょっと外まで。モスクワのソコル地区の芸術家村です。今年はドカ雪で、雪かきで疲れています。

2026年2月19日木曜日

ドネツク空港

 先日某南部都市への出張の際にドネツク空港って使えないのかと思いしらべてみると、本当かどうか不明なのですが、web上では動いているようですね。(https://dok.aero/schedule/)本当かわからないのですが。

フライトスケジュールを見てみると、キエフやモスクワ、イスタンブルに飛んでるじゃんと思いきや・・・これは、戦争直前の状態で更新されていないだけのよう、と気づきました。ルフトハンザやKLMもフライトを運行していたりと。


ただ、2026.4以降のフライトはなぜか書き込まれているのですよね。システムのバグでしょうか。

ともかくこいつに期待は出来ないということで、別の空港を利用しました。

国際女性デー2026

これもベトナム行きの前のものですが、3 月 8 日の国際女性デーを前に、花屋にチューリップが大量に入荷されていました。 隣にはミモザ。 道行くマダムが「いい香りね!」と。 当日は雪が降って冬に逆戻りしたようでしたが、花を手に歩く人たちがよく見られました。   余談ですが、この週末...