大使館よりテロ情報届く。
●10月31日、ロシア連邦保安庁(FSB)は、
仕事でロシア東欧にいます。折角なので現地情報を記しています(交通・お金事情中心)。 ※ここの情報は個人的体験・主観に基づくので、慎重に接してください。また日付にも注意!
大使館よりテロ情報届く。
●10月31日、ロシア連邦保安庁(FSB)は、

先日の出張で西安経由という珍しいフライトを使ったのですが、なかなか便利だったのでメモ。
中国経由のフライトは、日をまたいで乗り継ぐ場合の多くが、一度入国してスーツケースをピックアップし、翌日のフライト前に再度チェックインして預け入れる方式になっています。今回の西安も同様で、トランジットホテルを手配しなければなりません。そして西安咸陽国際空港には、トランジットが6時間以上ある旅客に対してホテル宿泊、中心部までの移動、荷物預かり、食事を無償で提供するという太っ腹なサービスがあるらしいのですよ。しかも航空会社や国際線、国内線問わずだというではありませんか。
この空港、ターミナルがT1、T2、T3、T5とあり、かなり広いです。今回僕が利用したのはT5。2025年に完成した新しいターミナルです。これらターミナル間はシャトルバスや地下鉄で結ばれています。
ターミナル間シャトルバスはこの「レインボーバス」。深夜でも運航しています。

事前調べで、T2とT3のサービスカウンターにて上記サービスを受けられるというのは確認できていましたが、T5についての情報はなかったのですよ。T5のサービスカウンターを通ったときはスタッフが見当たらなかったこともあり、わざわざT2に移動して確認したところ、T5でも受け付けているとのこと。
●QRコード発行とトランジットホテル提供
早速サービスカウンターへ。オレンジ色の看板が目印です。T5もT2も、シャトルバス乗り場のある階の目につくところにありました。

カウンターのスタッフに無償のトランジットホテルを利用したいと申し出ると、航空券を確認されます。搭乗券がなくても問題なし。僕は乗り継ぎ後のフライトの搭乗券をこの時点で所持していませんでしたが、eチケットを確認して完了でした。
スタッフの方々は音声吹込みのチャットを使いながら説明してくれます。wechatを持っているかと聞かれたので提示したところ、そこに紐づく何かのアプリを起動して登録作業らしいことをされました。続いてスタッフの手持ちのスマホでさらに何やら入力し、最終的にQRコードを発行し、写真を撮っておくよう言われます。このQRコードが上記サービスの利用に不可欠なので、なくさないように注意です。

ここでは宿を手配したので、最後にカラフルなカードを渡されます。呼ばれるまで待つように指示されるので、傍のベンチでしばし待機。カードの色は行き先のホテルごとに異なり、同じカードを持ったスタッフの案内で一斉にバスに移動します。
バスはT2→T3→T5の順に停車して客を乗せていました。かなり満車。

真っ暗でよく見えませんが、ホテルに着きました。
ホテルは2人1部屋で、混雑している日は相部屋になります。シングルユースを希望する場合は料金が発生し、その場で支払います。確か100元。
部屋は新しくとても清潔でした。アメニティも付いています。他方、ペットボトルの水は部屋にはなく、食事をとれる場所もホテル内にはなさそう。隣の建物にセブンイレブンがあるので、これを利用せよということか。
ホテルから空港に向かうときは、バス出発時刻の10分前にロビーに集合します。往路とは逆に、T5→T3→T2の順で送迎されます。何となく、復路の方が早いような。
●空港内での食事
空港内には24時間営業の飲食店もあります。どの店でも食べられるらしいので、試しに麺モノを置いている店に入ってQRコードを提示したところ、おばちゃんに手振りで座りなさいと。待っていると、こんな麺が出てきました。

花椒とパクチーが効いています。味変用に、テーブルにむちゃくちゃ辛そうな唐辛子油が2種類置いてありました。
●荷物預かり所
営業時間は5:00-23:00で、T2、T3に各1か所、T5には北側と南側の2か所があります。
僕の利用したT5の北側荷物預かり所は、2階の国内線出発ロビー、保安検査場の並ぶ奥の方にありました。写真がなくてすみません。ただっ広いフロアをかなり歩いた先の、右側に出てきます。
ここでもQRコードを提示するとすんなり手続してもらえました。何時に取りに来るか聞かれます。それと、念のため預け荷物の外観写真を撮影しておくと、ピックアップのときにスムーズに探してもらえるので吉。
おまけ。

T5のチェックインカウンターフロアの中二階にはこんなスペースが。この町最大の名物である兵馬俑の実物大人形(コピー)と記念写真を撮れるパビリオンもありました。
製油所攻撃によりモスクワでもガソリン不足が報じられています。今のところ、入荷し営業しているガソリンスタンドの数を絞って対応しているようです。今回ご紹介するのは8月にモスクワ郊外に出かけたときの様子。このガスプロムネフチは比較的列が短いと思いきや、油種が2つしか残っていませんでした。
ここには在庫がありました。今回は20分ほどで給油できました。ありがたや。
対向車線側。ここのルクオイルにも在庫があり、こちらは長蛇の列ができていました。郊外からモスクワ市内に向かう方面なので、郊外の方が在庫切れを起こしているということの現れなのでしょう。
在庫のあるガソリンスタンドを見かけたらマメに給油しておくべきなんだろうなあ。それにしても余計に時間がかかりますし、ドライバーへのストレスは、一時期よりましなものの、続いていると言えるかと思います。
モスクワには以前から「コリョКорё」という北朝鮮レストランがあります。そして2025年11月末にはトヴェルスカヤ駅前の一等地にも「スィンリСынри」というレストランがオープンしました。この辺りは在留邦人の間でよく知られていますが、ほかにも数軒あるようです。今回、地下鉄ヴァヴィロフスカヤ駅にあるレストランに足を運んでみました。
店名:ピョンヤン・ルィンラド Пхеньян Рынрадо/ Pyongyang Rynrado
所在地:ул. Вавилова, 81, корп. 1/Vavilova str. 81, korp.1
地下鉄ヴァヴィロフスカヤВавиловская/Vavilovskayaから徒歩10分
営業時間:11:00–23:00
入り口はここ。このような看板が出ています。
中に入るとこうなっています。突き当りまで進むと左手にカウンターとホールが出てきます。
コリョよりもインテリアが洒落ています。そしてこの雰囲気なら一人で行っても気まずくありません。
このホールのほかに、もう一ホールあるようです。僕が行ったときはそちらのドアは閉められていましたが、中からは大音量で音楽が流れていました。
メニューはだいぶ豊富です。価格もそんなに高くありません。
一人ではなく、数人で来てシェアするのがいいですね。
しかし今日はランチタイムに飛び込んだので、冷麺くらいにしておきます。
久しぶりに食べる本物の冷麺はおいしかった。これで790Rです。人参のナムルといももちがサービスで出ました。カップに入っているのは高麗人参茶150R。ほんのり甘くてうまし。
ついでに、ホールの奥ではレストラン関係者とみられる男性が冷麺を一心不乱に食べていました。しばらくすると北の方と思われる2人連れが来店し、その後は数名のロシア人グループが入ってきました。
ここは中心部から遠いので行きにくいですが、付近を通りがかることがあればいかがでしょうか。
最近のモスクワは、相変わらずドローン攻撃があり、また連日雨天が続いていましたが、やっと夏らしい空になりました。世間は夏休みで、街中にはこんなレジャーブースが設置されています。
地下鉄バリカードナヤ駅前。平日昼間から子供たちがテニスをしていました。
中心部はこのように平和な様子ですが、ドローン攻撃を受けた郊外だとそうではないのだろうなあ。
ほかに気づいたところでは、従来も一部の地下鉄駅のコンコースに募兵デスクが置かれていたのですが、これまではそれがなかった駅にもちらほら設置されているような。リクルートに力を入れなければいけないという現状の現れなのですかねえ。いずれの駅でもスタッフが一人、デスクに座っているのですが、立ち止まっている通行人は見たことがありません。
先日書いた通り、ここ最近、連日のようにモスクワにアレが飛んできています。特に攻撃が大規模だったときは、主要空港が一時的に離発着を停止し、国内フライトがキャンセルになったり、モスクワの代わりにサンクトペテルブルグのプルコヴォ空港に振り返られたりと、影響が出ていました。ほかにも、以前このブログでも紹介した商業施設「サドヴォド」とそれに隣接するショッピングモールで火災が発生し負傷者が出ました。気になる石油関連施設については、モスクワ郊外だと小規模のガソリンスタンドを中心に品切れや制限付き販売、あるいは価格高騰がみられるとのこと。
ところで、地方都市を訪問しているときは非常事態省からSMSで注意喚起のアラートが届いていたのですが、モスクワではまったくそういう通知は来ていません。ニュースで黒煙の立ち上る現地の様子を見て初めて状況を知ることになっています。モスクワ郊外では負傷者が出ているので、アラートが来て当然の状況ではないかと思うのですが。
独立系メディアの報道だと、現場付近の人々はアラートのSMSも届かなかったし警報も鳴らなかったと証言しているとか。これもモスクワの住民が暴動を起こさないように、戦争を感じさせないようにする一手なのですかねえ。春以来のネット規制もありますし、加えてさすがにこれだけ派手に燃えていたら、戦争を間近に感じないことなど無理だろうと思いますが、どうなんだろう。
尚、燃えている写真は掲載しません。ネットへの掲載はホントにマズいらしいので。
近況です。
最近は、6/7を除き、ほぼ毎日ですね。アレが。幸い自分のところではないのですが。
モスクワにいると非常事態省のSMSアラートが届きません。他地域にいると届くのですが。
大使館よりテロ情報届く。 ●10月31日、ロシア連邦保安庁(FSB)は、 パートナー間のルートを通じて米国側から、「 モスクワにおけるテロ攻撃の準備に関する情報を受け取った。 現在、適切な措置が講じられている」と公表しました。また、 同日、在モスクワ米国大使館は、 モスクワ市内...