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2024年9月12日木曜日

北マケドニアからセルビアへ飛行機で移動(スコピエからベオグラードへ)

一晩寝ました。ベオグラードБеоградに戻るため、スコピエ空港Аеродром Скопје / Aerodrom Skopjeに向かわねばならないのですが、代理店に顔見せしたあと、チラチラ前回同様に旧市街やアレクサンドロス大王、フィリッポス二世にご挨拶をして、それから空港に向かいました。空港へは市バスでも行けそうですが、シャトルバスがちょうど宿の近くから出ていたので、そこから乗車することに。

真ん中の矢印の辺りです。工事中ですが一応バス停がたっています(但しバス停は工事の壁の内側に隠れて、頭部だけが見えます)。

北から端を渡ってきたのですが、20分くらい前にバスが待機していました。いつも通り、バス下に荷物を入れてから乗り込みます。一応200マケドニア・デナリが正規料金のようです。こうや君は両替していなかったので、悲しい顔をしながら「ユーロしかない」と伝えると、運転手のおっちゃんは僕の手の中のユーロコインの山から2.5ユーロ持って行きました。なぜか次の客には、「ユーロはダメだ、デナルで払え」とこだわりを見せていて、他の客が両替してあげていました。

スコピエのバスターミナルから大量にお客が乗車してきました。

途中、ガソリンスタンドで給油。大型バスでは珍しい経験です。

こうしてスコピエ空港に到着。ここまで来れば何とか。

自動チェックインマシンは途中でうまく進まず。こうや君が静電気を帯びすぎているせいか。

やはり一度は食べておきたくなるバーガーキング。しかしチキンしかないと言われてがっかり。

充電できます。フリーです。

使ったのはエア・セルビア。何と、航空機まで歩いて行きます。バスはありません。

加えて、手荷物扱いで持ち込もうとした規格サイズ内のラゲージのうち、係員が目をつけた大きめのものを回収していきます。「中に入れるんじゃねえ、預けろ。」(一応、完全な預け荷物とは別扱いで、あとで降りる際にすぐに手渡されていました)。


こうしてベオグラードБеоград/Beograd/Belgradeに帰還。一応緊張の入国審査の時間がやって来ましたが、何も起こりませんでした。つまり、懸念対象のコソヴォのスタンプには目もくれず、単にセルビアの入国スタンプを捺されたのみ。

その後、行きと同じシャトルバスで市内スラヴィヤ広場まで出て、代理店に任務完了の報告に上がった後に一泊して寒くなっているモスクワに帰還です。疲れました。しかし結構すぐにまた出張があるのです。鬱状態。

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I slept for a night. I had to go to Skopje Airport (Aerodrom Skopje) to return to Belgrade, but after showing my face at the agency, I greeted the old town, Alexander the Great, and Philip II, just like last time, and then headed for the airport. It looks like you can get to the airport by city bus, but a shuttle bus was leaving from near my accommodation, so I decided to take that.
It's around the middle of the arrow. It's under construction, but there is a bus stop (although the bus stop is hidden inside the construction wall, and only the top of the head is visible).

I came from the north, and the bus was waiting for me about 20 minutes before. As usual, I put my luggage under the bus before getting on. It seems that the regular fare is 200 Macedonian denari. Koya-kun hadn't exchanged any money, so when he told the driver, with a sad face, that he only had euros, the driver took 2.5 euros from the pile of euro coins in my hand. For some reason, he was very particular about this and insisted that the next passenger pay in denars, and another passenger changed the money for him.

A large number of passengers got on at the bus terminal in Skopje.

We stopped at a gas station on the way to refuel. This is a rare experience for a large bus.

And so we arrived at Skopje Airport. If we've made it this far, we'll make it somehow.

The automatic check-in machine didn't work properly on the way. Maybe it's because Koya-kun is too static-prone.

I really wanted to try a Burger King burger at least once. But I was disappointed to be told that they only had chicken.

You can charge your phone here. It's free.

We used Air Serbia. Amazingly, we even walked to the aircraft. There were no buses.

In addition, of the standard-sized luggage that I tried to bring in as hand luggage, the staff collected the larger items that caught their eye. “Don't put it in there, check it in.” (In any case, it was treated separately from the checked luggage, and was handed to me immediately when I got off the plane later).


And so we returned to Belgrade. The time for the tense immigration inspection came, but nothing happened. In other words, they didn't even look at the Kosovo stamp, which was the cause for concern, and simply stamped us with the Serbian entry stamp.

After that, I took the same shuttle bus as on the way there to the city center, to Slavja Square, and after reporting to the agency that my mission was complete, I returned to Moscow, where it was cold after staying overnight. I was exhausted. However, I have another business trip coming up quite soon. I'm in a depressed state.

2024年9月11日水曜日

コソヴォから北マケドニアへバスで移動(プリシュティナからスコピエへ。コソボから北マケドニアへ)

 ようやく北マケドニアРепублика Северна Македонијаに到着しましたので、その様子を以下でお伝えします。


プリシュティナPrishtina/Приштина駅からバスターミナルに雨中戻ると、そろそろ17時半前。14番ホームに向かうと女性が一人待つのみ。バスが本当にくるのか不安でしたが、やはりやって来ました。

但し、ミニバスでした。とは言え人数が少なきゃサイズはどうでもよい。と思っていたら、18時間際に人だかりが出来、満席になりました。乗れて良かった。

雨中南に向かうミニバス。運行中、名前、パスポートナンバーを書き入れる紙が廻ってきたので、全員書き入れました。尚、こうや君は車内で運賃を払いました。8.5ユーロでした。このバスは国際線なので、チケットはターミナル内で買えたようです。皆さん、紙チケットを持参している方が多かった。

こうして国境に到着。全員のパスポートが回収され、お客は車内で待ちます。一人だけ、初老の女性が「パスポートは鞄に入れてしまったから、荷物室から出さなきゃ」と慌てていました。後々どうなるかわかりませんが、コソヴォRepublika e Kosovës/Косово/Kosovo出国印は捺されず。

引き続いて、北マケドニアの入国審査がありました。全員が外に出て、一人一人審査官にパスポートを提出します。全員無事入国が認められました。北マケドニアの入国スタンプをもらいました。

北から町に入ったバスは、こうや君が予約していたホテルの脇を通り過ぎてターミナルまで向かいます。途中で降りても良かったのですが(実際に、運転手に申し出て降車しているお客もいた)、歩かないと町はわからないという謎のモットーに従い、ターミナルまで完乗しました。

こうしてスコピエСкопје/Skopjeのバスターミナルに到着。ここは裏手と二階に鉄道駅が隣接しており、乗換には便利。

前回のイメージ通り、中はまあまあ綺麗。ただし総合時刻表などはない。ホテルに向かって北上しました。ここの代理店には寄る必要はないのですが、折角なので顔見せを明日にでもしようかと思います。疲れました。

落日のプリシュティナ鉄道駅

こうや君のもう一つの課題は、プリシュティナPrishtina/Приштинаの鉄道駅に出向くことでした。

バスターミナルからの直線距離はさほどないのですが、幹線を二つ越えないといけないのとこれを本降りの雨の中でこれを結構するのは大変です。しかし、ここでやらねばあとで後悔すると思い、雨中決行いたしました。

図中で直角に左に曲がる直前。建物の下を道路が貫通していました。

コソヴォRepublika e Kosovës/Косово/Kosovo独立の立役者ビル・クリントンを称える大看板。幹線の名称もクリントン通り。国連の反対を押し切って空爆を行って表彰される、か。まあコソヴォとしてはそうなのだろうけど、第三者的には複雑。

クリントン氏の像も建ってます。

ともかく、ずぶ濡れの中で駅に到着。小さいなあ。

カウンターは閉ざされています。列車で切符は買う雰囲気。

ペヤPeja/Pejë/Пећ/Peć行き時刻表が張ってある!というか、これだけ?

たまたま16時半で、列車が出発するところでした。落書きだらけの、ディーゼル機関車のひく客車列車が出発します。駅員のおっちゃんに乗るのか?といった視線を送られましたので、いや乗らんと手振り。

ペヤへ去って行く列車。

しかし、スコピエСкопје/Skopjeの時刻表では以前、プリシュティナ行きがあったはず。と思いよく見てみると、時刻表がありました。しかし、どうももう使われていないような雰囲気。以前はここからスコピエ行きがあったけれど、現在は休止になっている模様。

というわけでサヨナラ、プリシュティナ駅。しかし感傷に浸る時間はあまりないので、急いでバスターミナルに戻ります。

2019年8月29日木曜日

北マケドニアの鉄道(スコピエからの国際列車・国内列車)

 折角なので、スコピエ鉄道駅Железничка Станица Скопје/Skopieからの鉄道線を紹介します(というか、自分用メモ)。

 国際列車は3カ国に伸びています。


 テッサロニキΘεσσαλονίκη/Thessaloniki(ギリシアΕλληνική Δημοκρατία)行き
 0445発1021着(逆は1830発2154着。日帰り可能)  



 プリシュティナPrishtina(コソヴォRepublika e Kosovës)行き
 1610発1920着(帰り0710発0951着)


 ベオグラードБеоград/Beograd(セルビアСрбија)行き
 2219発0742着(帰り1850発0420着)


国内路線は6方面ですが、本数は少ないです。


・コチャニКочани/Kochani行き:
 0154発0418着 1522発1814着(帰り0500発0750着 1930発2216着)
・キチェヴォКичево/Kichevo行き
 :0250発0440着 1650発1854着(帰り0533発0735着 1930発2134着)
・ビトラБитола/Bitola行き
 :0140発0430着 0642発1016着 1430発1752着 1710発1951着 2012発2355着(帰り0310発0605着 1250発1545着 *ヴェレスまでの列車が他3本あり)
・タバノヴツェТабановце/Tabanovitse行き(電化路線)
 :0630発0724着 1634発1732着 1900発1955着 2300発0450着(帰り0516発0610着 0747発0845着 1750発1844着 2300発0450着)
・ゲヴゲリヤ Гевгелија/Gevgeliia行き(電化路線)
 :0620発0908着 1655発1938着(帰り0443発0734着 1655発1931着)

 実際のところ、バスが多いし、余裕がないと使いづらいところです。

2019年8月25日日曜日

北マケドニアからコソヴォへ(オフリドからスコピエ経由でプリズレンにバスで移動。北マケドニアからコソボへ)

 今日は朝から北マケドニアРепублика Северна МакедонијаのオフリドОхридを出発して首都スコピエСкопјеに行って代理店を訪問し、コソヴォRepublika e Kosovësのプリズレン(アルバニア語:Prizren、セルビア語:Призрен)、ペヤ(アルバニア語:Peja / Pejë、セルビア語:ペーチ Пећ / Peć)へと移動しました。今回の出張の中で一番移動の多い日になりました。この年齢で体力がよく続くもんだと思います。今回は途中プリズレンまで、ということで。


 5:00にゲストハウスを出て、バスターミナルАвтобуска станица Охридへ。旧市街からは距離があります。


 こちらの建物に入っていく人がいたので、そちらへ行きます。まだ新しいですね。


 行ってみると、駅舎の中に警備員がいて、行先を聞かれました。チケットを見せたところ、乗車登録が必要だとのこと。同ホール内のチケット売り場で持っているチケットを見せると、30デナルを追加払いして座席の書かれた別のチケットが発券されました。最初からここで買っていればよかったのかな?


 新しく発券されたチケットがこれ。


 5:30に出発したバスは、スコピエに8:30過ぎに到着。バスターミナルはなかなか立派です。すぐにプリズレン行きを確保します。こちらは580デナルでした。


 このバスは11:30出発なので、急ぎ足で代理店に向かいます。スコピエ市内の位置関係はこうなっています。


 市内を歩いていると、川を挟んで左手がキリスト教やヨーロッパ的な街並みの地域、右手がトルコのような街並みのアラブ地域と、見てはっきり分かります。

 町中を通過したので、いくつか写真を。こちらはヨーロッパ側。橋を渡ると向こう側(アラブ側)に考古学博物館が鎮座。


 自由の橋の袂には民族衣装のレリーフあり。


 ヴァルダル川にかかるカメンモストКамен мост(直訳で石橋)。


 マケドニア広場Плоштад Македонијаです。アレクサンドロスがでかい。


 橋を渡って対岸(北側)へ。両サイドにはライオンがいるのですが、勇壮な姿で迫力があります。

 対岸へ渡ると……

 顔が!丸っこくなりましたねえ。


 その向こうにはスコピエ城砦Скопска тврдина Кале。


 こちらはアラブ側。スコピエ旧市街Стара Чаршия。


 ムスタファ・パシナ・ジャミーヤМустафа Пашина Џамија。美しいですな。




 代理店への挨拶回りもそこそこに、バスターミナルに戻ります。

 残りの現地通貨の所持金は200デナル。これで水や食糧を確保してバスに乗ろうと、ターミナル内のキヨスクで水とウエットティッシュ各25デナルを購入しました。しかしキヨスクのおばさんは、200デナル札に対してなぜか110デナルを渡してきたので、その場でレシートを見せながら問い返したところ、10デナル硬貨を回収して50デナル札をくれました。たかだか100円ほどとはいえ、これでできることは結構たくさんありますから重大です。次に入ったベーカリーで、この50デナル札を使ってトマトソースとチーズ入りの拳2つ分サイズのパンを40デナルで購入しました。これでプリズレンに到着するまで食事は大丈夫そうです。

 11:30にバスは出発し、ほどなく国境に着きました。全員下車してパスポートを一人ずつブース内の係官に見せます。係官はパスポートをスキャンして入国スタンプを押してあっという間に完了。北マケドニアの出国スタンプはなく、コソヴォの入国スタンプだけ付きました。1か所の国境管理事務所で2か国の管理をしているようです。こういうのって、常識を打ち砕かれるようで気持ちよい。ともあれ、コソヴォに入国しました。

 その後プリズレンのバスターミナルStacioni i Autobusëveに到着。ここも美しい町並みですねえ。ともかく次のチケットを確保せねばなりません。ところが、チケット売り場はあるものの係の人がいません。バスの並んでいるところに、ペヤと書いてあるのを見つけたので、発車時刻前にここに来て乗車することにします。

 プリズレン発着の時刻表はこちらです。地名以外の単語が読めぬ。首都プリシュティナ、ペヤ、ジャコーヴァ、ラホヴェツ、ジランなど国内各地に出発可能。





 ペヤ行きが出る17:45までまだ時間があります。それなら、と街歩きに向かいます。

大使館よりテロ情報届く。

大使館よりテロ情報届く。  ●10月31日、ロシア連邦保安庁(FSB)は、 パートナー間のルートを通じて米国側から、「 モスクワにおけるテロ攻撃の準備に関する情報を受け取った。 現在、適切な措置が講じられている」と公表しました。また、 同日、在モスクワ米国大使館は、 モスクワ市内...