前日、休みだったために断念したミール城Мірを次の日に攻略。更に個人的に興味があったミール城の先に位置するナヴァフルダクНавагрудок(ノヴゴロドク)にも行ってきました。

今日もまた、ミンスク駅Мінскから昨日と同じ列車で同じく移動です。

今日は別のホームから発車です。

こうしてまたやってきたハラジェヤ駅Гарадея。

駅前のタクシー乗り場に昨日と同じタクシーを発見。向こうも気づきましたので、アイコンタクトをして、ミール城までお願いしました。

こうしてミール城の入り口に到着。40分くらいかかると聞いていたが、もう少し早かったような。

ものすごい靄がかかっていました。

近づいてもこのような感じ。前日雨模様だったからか、或いは春の雪解けの水が蒸発していることも関係しているような。

中庭の様子。ここも部分的にがホテルやレストランが入っていました。

中の博物館には、近隣の城塞のモケット他、ここがかつてゲットーになっていた歴史に関する展示、また歴代領主に関する展示が行われていました。

馬のマスク。

その後支店長が、大事を取ってマルシルートの会社の連絡です。ミールからナヴァフルダク、またナヴァフルダクからミンスクの席を予約します。また、そうしないと城の前までバスが来てくれないのです。しかし、向こうのオペレーターが間違えたようで、ミンスクに帰るバスが手配されて到着。事情を説明してナヴァフルダク行きを待ちます。

バスを待つ間に霧が晴れました。

その後バスが到着してナヴァフルダクに向かいます。途中コレピチに立ち寄ります。

こうして古都ナヴァフルダクに到着です。あまり時間がないので、昼食を取った後、城塞跡だけ見に行きました。

実はこの町、かのアダム・ミツキェヴィチの生誕の場所なのです。博物館もあります。

こちらが博物館。勿体なかったのですが、時間が足りずに入ることができず。

こちらは高台にある城塞の跡地。

城塞の跡。向こうは見晴らしが良くなっていました。

若者カフェ。こうしたソ連的なネーミングがいたるところに残っていますね、ベラルーシは。

町で何人かに尋ねてようやくわかったバスターミナル。

ミンスクに行くバスもあります。

カリーニングラードやヴィリニュス行きバスもあります。

ようやくバスが到着。しかしバスターミナルそのものではなく、電話で言われていたとおり、北側のレストランの駐車場に停車しました。やはりマルシルートバスには要注意ですね。

帰りにミール城を経由です。

田舎の景色が続きます。

こうして、再びミンスク駅前に到着しました。支店長は一旦宿に戻って仕事。流石です。


今日もまた、ミンスク駅Мінскから昨日と同じ列車で同じく移動です。

今日は別のホームから発車です。

こうしてまたやってきたハラジェヤ駅Гарадея。

駅前のタクシー乗り場に昨日と同じタクシーを発見。向こうも気づきましたので、アイコンタクトをして、ミール城までお願いしました。

こうしてミール城の入り口に到着。40分くらいかかると聞いていたが、もう少し早かったような。

ものすごい靄がかかっていました。

近づいてもこのような感じ。前日雨模様だったからか、或いは春の雪解けの水が蒸発していることも関係しているような。

中庭の様子。ここも部分的にがホテルやレストランが入っていました。

中の博物館には、近隣の城塞のモケット他、ここがかつてゲットーになっていた歴史に関する展示、また歴代領主に関する展示が行われていました。

馬のマスク。

その後支店長が、大事を取ってマルシルートの会社の連絡です。ミールからナヴァフルダク、またナヴァフルダクからミンスクの席を予約します。また、そうしないと城の前までバスが来てくれないのです。しかし、向こうのオペレーターが間違えたようで、ミンスクに帰るバスが手配されて到着。事情を説明してナヴァフルダク行きを待ちます。

バスを待つ間に霧が晴れました。

その後バスが到着してナヴァフルダクに向かいます。途中コレピチに立ち寄ります。

こうして古都ナヴァフルダクに到着です。あまり時間がないので、昼食を取った後、城塞跡だけ見に行きました。

実はこの町、かのアダム・ミツキェヴィチの生誕の場所なのです。博物館もあります。

こちらが博物館。勿体なかったのですが、時間が足りずに入ることができず。

こちらは高台にある城塞の跡地。

城塞の跡。向こうは見晴らしが良くなっていました。

若者カフェ。こうしたソ連的なネーミングがいたるところに残っていますね、ベラルーシは。

町で何人かに尋ねてようやくわかったバスターミナル。

ミンスクに行くバスもあります。

カリーニングラードやヴィリニュス行きバスもあります。

ようやくバスが到着。しかしバスターミナルそのものではなく、電話で言われていたとおり、北側のレストランの駐車場に停車しました。やはりマルシルートバスには要注意ですね。

帰りにミール城を経由です。

田舎の景色が続きます。

こうして、再びミンスク駅前に到着しました。支店長は一旦宿に戻って仕事。流石です。

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