モスクワМоскваより支店長がさっそうとキエフКиївに乗り込んでいらっしゃいましたので、駅までお迎えに上がりました。モスクワ発キシナウChișinău行きの列車(三等寝台)というややマニアックな列車で登場するところが流石だと感心しました。
ただ、国境の検査の際に根掘り葉掘り聞かれたらしく、その点だけはご不満のようでした。
ホテルまでの道すがら、朝市に立ち寄ります。もう春ですね。
たまたまシナゴーグを発見。こんなところにあったのか。「スポーツパレス」駅のそば。
宿に荷物をおいた後、マイダン脇の通りを散策。
ついで、ウラジーミルの異教パンテオン跡地も。
そのまま、アンドリー坂を下ってポジル地区に入ります。
その後、キエフ大学やヴォロディームィル聖堂に近いこの建物へ。知る人ぞ知るあの場所です。
次の日はキエフ・ペチェルスキー修道院を訪問しました。目的は「近い洞窟」だけなので、奥の入口から入りました。
こちらは「近い洞窟」の入り口。3Gの一番安い蝋燭を片手に洞窟に入っていきます。聖者の方々は今日もいつも通りでした。
上司が優秀だと、その人に仕える自分までもが鼻が高くなる気がしますね。
ただ、国境の検査の際に根掘り葉掘り聞かれたらしく、その点だけはご不満のようでした。
ホテルまでの道すがら、朝市に立ち寄ります。もう春ですね。
たまたまシナゴーグを発見。こんなところにあったのか。「スポーツパレス」駅のそば。
宿に荷物をおいた後、マイダン脇の通りを散策。
ついで、ウラジーミルの異教パンテオン跡地も。
そのまま、アンドリー坂を下ってポジル地区に入ります。
その後、キエフ大学やヴォロディームィル聖堂に近いこの建物へ。知る人ぞ知るあの場所です。
次の日はキエフ・ペチェルスキー修道院を訪問しました。目的は「近い洞窟」だけなので、奥の入口から入りました。
こちらは「近い洞窟」の入り口。3Gの一番安い蝋燭を片手に洞窟に入っていきます。聖者の方々は今日もいつも通りでした。
上司が優秀だと、その人に仕える自分までもが鼻が高くなる気がしますね。
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