事態はよろしくないのですが、小ネタを二つ。
ウクライナは今回の状況でベラルーシともあまり良好な関係を結べず、どうも報道によるとベラルーシからの電力輸入を停止したとか。今日、輸入量がゼロになったとのこと。
それと、マクロンフランス大統領らが仲介役から降りた後、トルコのエルドゥアン大統領が、ロシア及びウクライナとの対話を拒否しないとの声明を出したとのこと。
まあエルドゥアンさんもプーチン大統領と同じ匂いのする人だと思うのですが、ベネズエラとか、ニカラグアの大統領、(トランプさんも)といったメンツがロシアに同情しているのを見ると、「類は友を呼ぶ」というのはあたっていますねえ。
ともかく、流血は避けて欲しい。
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