大使館より、医療逼迫にして、一段とコロナに気をつけるよう注意メールが届きました。いやはや、日本人の医療がどうなることやら気にかかります。そろそろ帰国した方が良いかもしれません。ニジニ・ノヴゴロドやサラトフ、それからカレリヤでもなぜか蔓延しているそうです。
●モスクワにおいては、6月中旬以降の急速な感染拡大を受けて各種対策がとられていますが、医療施設の逼迫の度合いが増してきているようです。
●在留邦人の皆様におかれましては、まずは感染しないように出来る限りの対策をとるよう、ご自身とご家族、そして職場の感染防止策のさらなる徹底につとめてください。また、感染判明後の対応についても予め検討し、対策をとることをお勧めします。
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