2021年7月12日月曜日

モスクワで外国人向け接種開始

 大使館からの連絡によると、モスクワの市内25カ所で、1300Rにてコロナワクチン接種が可能になったとのこと。スプートニク・ライトという一度で接種完了のワクチンとのこと。

 残っていれば受けたのかも知れませんが、まあいろいろと事情があったので、特に後悔のようなものはありませんね。

 ●7月7日、モスクワ市は外国人労働者に対するワクチンの大規模接種を開始したと発表しました。費用は一人1,300ルーブルで、ルジニキ・スタジアム及び市内25カ所の市立診療所が接種会場として案内されています。

●この大規模接種事業は、導入されたばかりのためか対応に混乱も見られます。また、このワクチンの接種については、感染症予防の効果と副反応のリスクについて理解した上で、自らの意思でご判断ください。


0 件のコメント:

コメントを投稿

タシケント・サマルカンド間鉄道の高速化

 Railway supplyの記事から。首都タシケントとサマルカンド間の鉄道は今でも早いですが、政府は更に高速化をめざしているとのこと。韓国の輸出入銀行が資金を提供し、300キロでの運転をめざすとのこと。韓国はうまくやってますねえ。先を越されました。