12月15日、深夜0時からロシア鉄道はダイヤを改正します。
ロシア鉄道のHP によると、2027年までの3年間、新ダイヤこれでいく予定で、長距離列車は現在よりも13本増えて627本になるとのこと。
新規列車としては
モスクワ発セロフ&クラスノダル行き、
アルハンゲリスク発キスロヴォツク行き、
プスコフ発ムルマンスク行き、
バルナウル発イルクーツク行き、
モスクワ発カラブラク行き(直行)、
カリーニングラード発ムルマンスク&ミナラリヌィエ・ヴォディ行き、
ペテルブルク発チェルケスク行き、
ノヴォシビルスク発リッデル(カザフスタン)行き。
タシケント発、ビシュケク発のモスクワ行きも復活するそう。朗報だ!
写真はBanki.ruより。
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