身支度を整え、覚悟を決めて屋外に出ます。ヤクーツク空港の外観をパチリ。
ヤクーツク空港とヤクーツク市中心部の距離はおよそ7kmです。
公共交通機関を使用する場合、空港前から中心部のレーニン広場(Площадь Ленина/Lenin Square)までだと、所要時間の短い順にバスNo.4、100、102が運行しています。また空港前広場を抜けて表通りにあるバス停からはさらに5、41、104もレーニン広場に行きます。一番まっすぐに中心部に向かう4番で、地図アプリによると乗車時間は20分程度。しかし実際にはもっとかかりました。運賃は現金または銀行カード払いで58R。ヤクーツクとネリュングリでのみ使える交通カード「スプートニク」や、サハ共和国の交通系スマホ支払いアプリАСОП(ASOP、Автоматизированная система оплаты проезда、運賃支払い自動システム)を使用すると46Rです。
タクシーなら、現地スタッフに聞いたところDriveeというアプリが一番いいとのこと。レーニン広場まで350Rです。ヤクーツク市内某所で「ヤンデックスGoがヤクーツクでも使えるようになりました」という広告を見かけましたが、対応するようになったのは最近のことのようです。僕もアプリで確認しましたが、Driveeよりやや高めで、同距離で430R。
また現地スタッフ曰く、地図アプリはヤンデックス地図よりも2ГИС(2GIS)の方がいいとのこと。シベリアのほかの地域でもそうだったなあ。2ГИСではヤンデックス地図と同様、車、公共交通機関、徒歩のルートと所要時間が調べられるほか、タクシーの業者と料金も表示されます。ヤクーツクだとDriveeの料金が表示されました。
空港ターミナル前のバス停。
4番バスがすぐにやってきました。これもまた地図アプリの時刻表ベースですが、10分程度のインターバルなので長時間待たずに済むようです。-50℃のときに路上で長く待っていられませんからねえ。ありがたや。
バスには前方、中央、後方の3か所ドアがあり、中央や後方から乗車して前方から下車します。支払いは降車時で、前方ドア付近の端末にカードをタッチし「支払われました Оплачено」と自動音声が鳴れば完了。または運転手に直接現金を渡します。
車内ではロシア語とヤクート語で停留所名のアナウンスが流れます。「レーニン広場 Площадь Ленина」と聞こえたところで下車。
ところで地図で確認したところ、この広場周辺には同名の停留所が複数あるのですね。以下の青丸がすべて「レーニン広場」停留所です。僕が下車したのは左から3つ目でした。
市内バス路線図。
空港からの4番バスの進行方向に向かって歩くと、左手にレーニン像が見えてきます。ハノイ以来の再開。
この足で支店に向かいます。仕事仕事。
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