紹介したことはないのですが、ウクライナ鉄道の頁では、爆撃・砲撃・攻撃で鉄道インフラが攻撃されるとその様子がアップされています。今回は数日前のドネツク、ハルキウ、スムィのもの。
ホームの屋根が吹き飛んだ。
車両の乗降口のドアが割れました。
鉄道インフラへの攻撃は、出来ればやめて欲しい。
その一方で、ソ連期製造のEP9シリーズの内部改良の知らせも。
まあ、綺麗になっていますね。椅子はの座り心地はどうなっているのだろうか。それを試せるのはいつの日になることか。
ロシアの地方都市から出入国をすると、別室に呼ばれるなど怖い思いをする確率が高いと言われていますが、在留邦人の間でウラン・ウデからモンゴルへ抜ける国境は比較的マシだとの話を聞きました。一度試してみたかったのですが、事情があってそのチャンスが巡ってきました。 位置関係はこうなってい...
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