紹介したことはないのですが、ウクライナ鉄道の頁では、爆撃・砲撃・攻撃で鉄道インフラが攻撃されるとその様子がアップされています。今回は数日前のドネツク、ハルキウ、スムィのもの。
ホームの屋根が吹き飛んだ。
車両の乗降口のドアが割れました。
鉄道インフラへの攻撃は、出来ればやめて欲しい。
その一方で、ソ連期製造のEP9シリーズの内部改良の知らせも。
まあ、綺麗になっていますね。椅子はの座り心地はどうなっているのだろうか。それを試せるのはいつの日になることか。
先日、コミ共和国の首都スィクティフカルに滞在したのですが、こんな話を聞きました。 この町でも、鉄道駅や宿泊先のホテルにいるとモバイルインターネットが遮断されて困っていました。その件を現地ドライバーに尋ねたところ、 3 週間ほど前からモバイルインターネットが不定期にブロック...
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