紹介したことはないのですが、ウクライナ鉄道の頁では、爆撃・砲撃・攻撃で鉄道インフラが攻撃されるとその様子がアップされています。今回は数日前のドネツク、ハルキウ、スムィのもの。
ホームの屋根が吹き飛んだ。
車両の乗降口のドアが割れました。
鉄道インフラへの攻撃は、出来ればやめて欲しい。
その一方で、ソ連期製造のEP9シリーズの内部改良の知らせも。
まあ、綺麗になっていますね。椅子はの座り心地はどうなっているのだろうか。それを試せるのはいつの日になることか。
蚤の市・ヴィンテージショップ巡りシリーズ。今回の店は、モスクワ中央環状線(М ЦК )ゾルゲ Зорге/Zorge 駅と地下鉄オクチャブリスコエ・ポーレ Октябрьское Поле/Oktyabr'skoe Pole 駅の間にあります。 Vintage 196...
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