紹介したことはないのですが、ウクライナ鉄道の頁では、爆撃・砲撃・攻撃で鉄道インフラが攻撃されるとその様子がアップされています。今回は数日前のドネツク、ハルキウ、スムィのもの。
ホームの屋根が吹き飛んだ。
車両の乗降口のドアが割れました。
鉄道インフラへの攻撃は、出来ればやめて欲しい。
その一方で、ソ連期製造のEP9シリーズの内部改良の知らせも。
まあ、綺麗になっていますね。椅子はの座り心地はどうなっているのだろうか。それを試せるのはいつの日になることか。
ウクライナ鉄道HPによると、一部の列車について、チケット購入時に8/1以降、IDが求められるとのこと。Diia.Signitureアプリなるもので確認される模様。駅のカッサでは購入不可。外国人などは今のところ、別の方法で購入可能とのこと。今後全列車に適用されるのか、見守らねば。
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