RIAノヴォスチに出ていたのですが、寝台列車の車内にて、女性客が隣の客の足のにおいが耐えがたく車掌に訴えたところ、それは鉄道マンの仕事ではないとして対応を拒否。移動なら追加料金の支払いで対応すると回答。そこで女性はその後、ロシア鉄道を相手に訴えを起こしたとのこと。
僕が個人的に気になるのは、女性の「恐ろしいほどの匂いに夜中、三時間曝された」という主張。こうや君はまだまだ人生経験が浅いので、そこまでの、人から出る悪臭は嗅いだことがない(ゴミ処理場などは別)のですが、他方で他の客が起きたという情報はありません。臭さの客観的基準がないなかで、この女性客は勝訴できるのだろうか?
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