2025年5月31日土曜日

ウクライナ鉄道もの二件

紹介したことはないのですが、ウクライナ鉄道の頁では、爆撃・砲撃・攻撃で鉄道インフラが攻撃されるとその様子がアップされています。今回は数日前のドネツク、ハルキウ、スムィのもの。
ホームの屋根が吹き飛んだ。

車両の乗降口のドアが割れました。
鉄道インフラへの攻撃は、出来ればやめて欲しい。

その一方で、ソ連期製造のEP9シリーズの内部改良の知らせも。

まあ、綺麗になっていますね。椅子はの座り心地はどうなっているのだろうか。それを試せるのはいつの日になることか。


 

2025年5月24日土曜日

日本のカードで支払えるロシアのホテル予約サイト

例の件」以来、ロシア国内ではロシアの銀行が発行したクレジットカードでしか決済することができません。加えて、先だって紹介したSIMカード登録手続きに係って、短期滞在者がロシア国内で銀行口座を開設してカードを取得するのはほぼ不可能な状況になりました。ロシア滞在にかかる費用のうち、航空券は日本のカードで買えますが、同じくかさみそうなホテル代もできれば予約してカードで支払いたいものです。そこで探してみたところ、それが可能なホテル予約サイトがありました。

 

https://www.onetwotrip.com/en-us/hotels/?srsltid=AfmBOorQiyiAwVK3shwmKjUJsh_MyoBJ27XXO6FY2Lh9iAQOptw0fWH3

 

先日知人が利用したところ、予約はできたそうです。やはりロシア、抜け道があったか。

さて、どこの国から引き落とされるんだろう。

2025年5月20日火曜日

鉄道車両内の異臭騒ぎ

 RIAノヴォスチに出ていたのですが、寝台列車の車内にて、女性客が隣の客の足のにおいが耐えがたく車掌に訴えたところ、それは鉄道マンの仕事ではないとして対応を拒否。移動なら追加料金の支払いで対応すると回答。そこで女性はその後、ロシア鉄道を相手に訴えを起こしたとのこと。

僕が個人的に気になるのは、女性の「恐ろしいほどの匂いに夜中、三時間曝された」という主張。こうや君はまだまだ人生経験が浅いので、そこまでの、人から出る悪臭は嗅いだことがない(ゴミ処理場などは別)のですが、他方で他の客が起きたという情報はありません。臭さの客観的基準がないなかで、この女性客は勝訴できるのだろうか?


2025年5月15日木曜日

ウクライナ鉄道南西部にレールバス導入

ウクライナ鉄道のサイトより。オンボロ車両が走っていたリヴィウからチェルニウツィまでの路線のうち、コロミア以北(以西というべきか)にレールバスが登場。車両は短いけれどこれで十分ということか。リヴィウを越えてルツィクまで行くそうです。困難な時期にもいろいろとすすんでいるものですねえ。





 

2025年5月13日火曜日

ウクライナの新型プラツカルト車両

ウクライナ鉄道のHPにて、新型の三等寝台車の内部の写真がアップされていました。これは素晴らしい。


他方で、ソ連タイプの寝台がなくなるのはやや寂しいかも。ベッドの下の荷物入れは健在なのかどうか。よく見えぬ。

 

2025年5月10日土曜日

戦後80周年の戦勝記念日前のモスクワ

すぎちゃいましたが、59日に向けた街中の装飾もだいたい出そろったところを三日前に撮影していたので、中心部の様子をお届けします!

赤の広場。特設会場は設置済み

ヴァシリー聖堂側。警備の兵士がいましたが、このご時世、映り込んでいるとまずいかもしれないので、消ました。

ボリショイ劇場

マネージ広場にはずらりと旗が立っています。

トヴェルスカヤ通りのシネルギヤ大学。アクション映画のような派手さ。

ヴェルスカヤ広場。背後ではステージを設置しているところでした。

広場の隣の通りには中継車の車列ができていました。3台目のカーキ色の車は軍事チャンネルの「ズヴェズダ」でした。その前で記念撮影をしている人も。

書店「モスクワ」。

トヴェルスカヤ通りそのものはこんな風になっています。道路の両側に赤い旗がかけられています。

植え込みにはカーネーションの鉢がびっしり並べられています。

ロシアだと、墓に供える最も一般的な花はカーネーションです。そのため植え込みに使うことにしたのでしょうが、しかしトヴェルスカヤ通りの街路樹全部に設置するとなると、かなり大量。路上の装飾は赤い旗のみなので、むしろ簡素に見えたのですが、視界が遮られないようにするなど、これにも何か理由があるんだろうか。

 

ロシアも連日ドローン攻撃が発生し、モスクワの空港も停止したりと影響が報じられています。モスクワ市内にいる分には特段騒ぎはないのですが、当日の警備は例年以上に一層厳しくなりそうです。

 

ちなみに57日には航空ショーのリハーサルで航空機が飛ぶのが見えました。ドローン攻撃対策で、モスクワ市内では携帯電話会社の通信がつながりにくくなると、報道や通信事業者が警告しているのですが、航空ショーはやるつもりのようです。

2025年5月8日木曜日

ロシア鉄道レストランに前線メニューが登場

一部長距離列車の食堂車に「前線メニュー」が登場とのこと。大戦勝利80周年に合わせて、ということで。

前線風シー、海軍風マカロニ、兵士の粥、大麦の粥、そばとタマネギのパイなどを5/15まで注文できるとのこと。サプサン号にももちろん登場。


常夏のベトナムから世界の寒極へ(サハ共和国への旅)

ベトナム出張中に対応していたトラブル対処の件で、ロシアに戻って早々、サハ共和国へ出張することになりました。 4 月からの異動を前に大仕事を押し付けられたものです。   サハ共和国といえば、世界最低気温の観測された地域があり、サハ共和国の首都ヤクーツクでも -50 ℃くらいまでは下...