2021年8月5日木曜日

ロシアへの共感者はロシアに帰れ!

 ウクライナのゼレンシキー大統領、メディアへのインタビューで、ドンバスに住むロシアへの共感者やロシアのアイデンティティをもつ者はロシアにいってまえ!と発言されています。まあ大統領として、また現実の状況において、そういう発言が出るのは分かるのですが、本当はあんまりそういったことは言わぬ方がよいように思います。そういう風に敵か味方かという風に峻別するのが戦争の一般的状況ですけれど、しかし実際にはそんな単純じゃないですよね。大統領にだってロシア人の友人はいるだろうし、逆もしかり。ロシア語話者だってドンバスには多いのだから、そういう人たちはロシアに帰れ!ってことなんですかねえ。それでいいの?

写真はlenta.ruから拝借。

2021年8月4日水曜日

アストラハン他数カ所からの日本入国も隔離対象に!

 外務省から通知が届きました。

●8月5日(木)以降、日本入国日から起算して、過去14日以内にアストラハン州、ウドムルト共和国、クラスノヤルスク地方、チェリャビンスク州及びトィヴァ共和国に滞在歴のある方も、入国後3日間は検疫所の確保する施設等で待機することが必要となります。

 相変わらずロシアのコロナは収拾がつかないようですね。まあ日本に戻ってからも、雰囲気的には似た状況ですけどねえ。

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 ニュースをあさっていたら、メトロのスマホ決済(トロイカ)システムのテストが行われているとのこと。まだ500人程度で運用しているとのことですが、これでもう、家にトロイカを忘れてきても大丈夫!


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 The Ministry of Foreign Affairs of Japan has notified us that

Those who have stayed in Astrakhan Oblast, Udmurt Republic, Krasnoyarsk Region, Chelyabinsk Oblast, and Republic of Tuiva within the past 14 days from the date of entry into Japan after August 5 (Thursday) are also required to stay in facilities secured by the quarantine station for 3 days after entry into Japan.

As usual, the Russian coronas seem to be out of control. Well, the situation back in Japan is similar in terms of atmosphere.

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While scouring the news, I found that the Metro's smartphone payment (Troika) system is being tested. They are still operating with about 500 people, but now it is no longer necessary to forget your Troika at home!



2021年8月2日月曜日

モスクワで最も美しい建物(といわれる)パシコフの家(レーニン図書館分館)

日本の夏は暑いですねえ。こんなに焼けるような暑さでしたっけ。

それはさておき、5月に書いていたけれどアップしていなかったものを。


クレムリンの向かいに、白い巨大な宮殿があります。1786年に建設された古典主義建築のパシコフの家Дом Пашкова /Pashkov Houseです。



モスクワで最も美しい建物の一つに挙げられています。作家ブルガーコフの長編小説「巨匠とマルガリータ」の中にもそのような描写があります。

 

ニコライ・ルミャンツェフ伯爵のコレクションを収集したルミャンツェフ博物館の作品や蔵書が1862年にここに収蔵されて以来、パシコフの家はロシア国立図書館として利用されるようになります。現在、本館は地下鉄「レーニン図書館」駅横にある、ドストエフスキー像のある建物なのですが、パシコフの家は分館となり古い書籍や楽譜などを収蔵しています。



入り口はクレムリン側ではなく、その反対側の通りにあります。




閲覧室。




 


おしゃれですねえ。

 


スピノザさん。

 

2021515日はミハイル・ブルガーコフの生誕130周年でした。それに関連して小規模ながら資料展が開かれていました。




作家がスターリンに宛てた手紙。

 



ブルガーコフ家で飼っていた犬、ブトンとその名刺です。「ブトン・ブルガーコフ 2度呼び鈴を鳴らすこと」と書いてあります。これを入り口の作家の名札の下に貼ったところ、訪問した税務署職員に「ご兄弟と一緒に住んでいるのですか?」と聞かれたのだとか。

 

図書館の利用者は無料で内部に入ることができますが、見学目的の場合、パシコフの家、本館とも毎週土曜日に有料のガイドツアーが行われているようです。要事前予約で外国人料金は各1800R、所要時間は2時間とのこと。

http://leninkatour.ru/en/ekskursii/

 

 

2021年7月29日木曜日

シベリア鉄道の停止と復旧

 ニュースで見たところ、どうも7月23日に大雨でバイカルの鉄橋が崩れ、シベリア鉄道が止まっていたようですね。ただ、部分的には復旧しているようで、ロシア国鉄の発表だと、これからあと10日くらいで完全復旧させるとのこと。


(画像はgazeta.ruより)

 なるほど、完全にではないですが、橋脚部分が流されてしまってるような感じですね。レールは辛うじて繋がっていますね。

2021年7月28日水曜日

雀が丘のガラス清掃

ようやく、待機から解放され、自由な日本の空気を味わっております。日本ではマスクが徹底していますねえ。

それはさておき、現在モスクワのメトロ赤線の南側で地下鉄を休止しての長期改修工事が行われていますが、昨日からか、休止区間が短縮され、休止区間は雀が丘からユーゴ・ザーパドナヤの間だけになったとのこと。

それで、休止区間で何が行われているかといえば、モスクワ地下鉄の発表によると、レールの改修やドアやランプ掃除がメインのようですが、ガラス張りの雀が丘のガラスを拭いているのだそう。これで美しいモスクワの景色がホームからよく見えるようになるとのことです。


(写真はモスクワ地下鉄のページから)

2021年7月26日月曜日

モスクワからの入国者は6日間の強制隔離へ延長

 そういえば、こんなメールが届いていました。モスクワからの入国の強制隔離が3日から6日に延びたそうですね。

 ホテルで6日間の隔離は、恐らく地獄でしょう。テレビやネットがあっても、出られないのは辛い。しかしまあ、数日早く戻ってきてよかったと思ってしまいますね。

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●7月18日(日)以降、日本入国日から起算して、過去14日以内にモスクワ市に滞在歴のある方は、入国後6日間は検疫所の確保する宿泊施設等で待機することが必要となります。
●モスクワ州、サンクトペテルブルク市、カレリア共和国、サラトフ州,ニジェゴロド州、サハ州に過去14日以内に滞在歴のある方は、入国後3日間の待機となります。
上記以外の地域からモスクワ発東京行きフライトで日本に帰国する場合、これらの地域に滞在歴がないことについて、渡航者ご自身が日本の検疫所に説明していただく必要があります。

2021年7月24日土曜日

隔離中の入国者健康確認センターからの電話

 自主隔離も残すところあと1週間という頃から、MySOSより(自動でない、人間の)電話がかかってくるようになりました。いつもなら自動通話で、出るとカメラが起動して、30秒間背景を入れて自撮りをします。 

 しかし最近は「入国者健康確認センター」と名乗るスタッフからMySOSを使って電話が。「今いる場所は申告した隔離先でしょうか?」と聞かれたので、「はい、そうです」と回答しました。それが2日連続でかかってきたので、さすがの僕も何事かと不審に思いました。

 そこで気づいたのが、MySOSにも移動後に居場所登録する機能があるのですね。OELは空港での説明時に案内があったので、自主隔離先に着いてすぐに新たに登録し直したのですが、MySOSは一方的にかかってくる電話に出るだけだと思っていたので、何もしていませんでした。試しにここの登録先を自主隔離先に更新してみたところ、その後電話はなし。原因はこれだったのかもしれません。 

 そんなわけで、自主隔離も残すところあとわずかです。さすがに体がなまる…早く自由になりた〜い(妖怪人間風)

8月のガソリンスタンド

  製油所攻撃によりモスクワでもガソリン不足が報じられています。今のところ、入荷し営業しているガソリンスタンドの数を絞って対応しているようです。今回ご紹介するのは 8 月にモスクワ郊外に出かけたときの様子。このガスプロムネフチは比較的列が短いと思いきや、油種が 2 つしか残ってい...