出張でバシコルトスタン共和国の首都ウファに来ています。
2025年10月31日金曜日
ネット遮断中でもヤンデックス地図は使える
2025年10月29日水曜日
eSIM、ロシアはサービス対象外に
日本からもうじき来る予定の出張者から、
まだ取り扱いがあることになっている業者に出張者が問い合わせた
ローミングも制限されたようですが、
2025年10月27日月曜日
バルト三国の鉄道改軌計画
鉄道ニュース(https://www.globalrailwayreview.com/news/232258/e295-5-million-eu-grant-boosts-rail-baltica-construction-progress-across-estonia-latvia-and-lithuania/?utm_source) によると、バルト三国を縦断し欧州鉄道網と接続を図る大型プロジェクト「Rail Baltica」が、約 €2.955億(29.55億ユーロ) のEU助成金(European Commission 等を通じて)を確保したとのこと。従来ロシア軌間(旧ソ連軌間)を主に使用してきた地域において、欧州規格軌(標準軌)‐高速鉄道網への統合を図るという戦略的インフラ整備らしいです。
まあこんな時代だから仕方がないのですが、旧ソ連地域にモスクワから列車一本で簡単に行けなくなる(台車交換が必要)のは残念。
2025年10月23日木曜日
モバイルインターネットの接続状況(コミ共和国)
先日、コミ共和国の首都スィクティフカルに滞在したのですが、こんな話を聞きました。
この町でも、鉄道駅や宿泊先のホテルにいるとモバイルインターネットが遮断されて困っていました。その件を現地ドライバーに尋ねたところ、3週間ほど前からモバイルインターネットが不定期にブロックされるようになったけれども、場所によるのだと言うのです。つまり、学校や鉄道駅ではブロックされているのですが、そこから少し離れると繋がることがあるのだとか。例えばガレージにいるときに突然不通になっても、そこから100mほど離れると使えるといったようにです。確かに、僕もホテルで夜22:00頃から繋がらなくなりましたが、朝に外に出ると復活していたのですよ。
MTSやメガフォンといったプロバイダーによっても差がありますし、中心部から離れた集落の方が従来通り繋がるそうです。実際に別の都市へ移動する間、通信状況は快適でした。
そのほか、モバイルインターネットがブロックされていたとしても通信できるようにする有料アプリがあると聞いたとのこと。そんなことができるのか。
2025年10月18日土曜日
モスクワでの北朝鮮展
ちょっと前の話です。日本でも報道されたようですが、モスクワで北朝鮮展が開かれました。折を見て行ってきました。何が展示されているのか。
絵画が中心で、ほかに陶磁器が数点ありました。撮影できたのでいくつかご紹介します。
「一心団結の国」
団結ですね!
「炎の雷鳴」
衛星なのか、ミサイルなのか。
「戦友のために」
「元山葛麻(ウォンサンカルマ)海岸観光地区」
「キムチ作りの季節」
「楽しい夜」
「人民のための高級住宅」
基本的には国、兵士、兵器、労働、繁栄(都市開発)の称賛がモチーフになっているように見受けられます。指導者やそのファミリーの肖像画は一切ないのも意外。かつて某国で北朝鮮展を見たという知人にも聞いてみよう。
ところで、展示ホールの一角に黒スーツで角刈りのアジア人4人組が何やら立ち話をしていたのですが、これは北の人々ですよねえ。うち一人は、通常各部屋にいる監視員の座る椅子に座っているのを後で目撃したので、出入りする訪問客をチェックしているのでしょうか。韓国大使館の大使館員や駐在員は、北朝鮮レストランは出禁らしいですが、この展覧会には来られるんだろうか。うーん。
2025年10月11日土曜日
インド洋からテルメズまで(鉄道建設協定の話)
ジェトロ(https://www.jetro.go.jp/biznews/2025/07/c93ccc3e3fc193d7.html?utm_source=chatgpt.com)にも出ていますが、7月にウズベキスタン・アフガニスタン・パキスタンをむすぶ鉄道建設について外相会談で協定に署名が行われました。ルートはテルメズからアムダリヤを説かしてアフガニスタンにはいり、ナイババド、マイダンシャフル、ロガル、そしてハルラチからパキスタンに入るとのこと。
軌間が異なっているので、スムーズな運輸が可能になるのかはわかりませんが、インド洋方面からウズベキスタンまで鉄道で行けるなんてことになるといいですね。
2025年10月10日金曜日
ブリャートとモンゴルで食べる郷土料理のファストフードチェーン
ブリャート(ブリヤート)共和国ウラン・ウデで、急ぎで地元料理を食べられる店はないか尋ねたところ、地元代理店で「シュレンドー(Шулэндо/Shulendo)」というチェーン店を教えてもらいました。
僕の行った店舗は、入店すると入口にタッチパネルがあり、そこで写真付きで料理を選び、会計後に店員が席まで持ってきてくれるというスタイルでした。
(写真はヤンデックス地図より)
席数も多く、ゆっくり座れます。
滞在中はできるだけブリャート料理を食べたい。ということで、麺と肉入りのスープ「シュレン(Шулэн/Shulen)」、小籠包のような「ブーザ(Буза/Buza)」を注文。飲み物については、同地にはミルク入りのお茶がありますが、この日は暑かったのでコンポートにしました。合計425R(約760円)也。
続いて、ウランバートル。ここでも地元市民の行く店を探したところ、なんだか見覚えのある名前が出てきました。モンゴル語だと「シュルンドゥ(Шөлөндөө/Shulundu)」と読むのですね。
24時間営業の店舗もあり、遅くにこの町に着いたこうやくんも食事にありつくことができました。
(写真はGoogleマップより)
ここはタッチパネルではなく、カウンターで注文し、レシートに書かれた番号を呼ばれたら取りに行く方式です。ここもメニューに写真が掲載されているので選びやすくて良し。しかし、店員はモンゴル語オンリー。呼ばれる方式だと、Google翻訳も使えないのでどうしたものかと戸惑いましたが、僕の前に注文した人が取りに行くのを確認してから、そろそろだろうかと様子を伺っていたところ、席まで料理を持ってきてくれました。感謝です。
野菜とミートボールの入ったスープ。花巻が1個ついてきて、これで確か8500MNT(約349円)。周囲を見回したところ、この日はこれを食べている人が多かったです。寒かったので、鍋っぽくていいですね。モンゴルにいると野菜不足になるので、人参やキャベツなどを摂取できた点もポイント高し。
ところで、こんなに看板もロゴもそっくりなのだから、モンゴルのビジネスがブリャートに進出したのだろうかと思いきや、ウランバートルとウラン・ウデの店舗にはビジネス関係はないようです。びっくり。
https://asiarussia.ru/news/18811/?ysclid=mg5f454emh812333513
思えばメニューも結構違っていました。どういう事情なのか。
大使館よりテロ情報届く。
大使館よりテロ情報届く。 ●10月31日、ロシア連邦保安庁(FSB)は、 パートナー間のルートを通じて米国側から、「 モスクワにおけるテロ攻撃の準備に関する情報を受け取った。 現在、適切な措置が講じられている」と公表しました。また、 同日、在モスクワ米国大使館は、 モスクワ市内...
-
ウランバートルとチンギス・ハーン国際空港間の移動について調べていたところ、これまであった移動手段がなくなっているなど変化が起きているようです。以下は 2025 年 9 月時点での情報になります。 空港~市内はタクシーかシャトルバスで移動できます。今回ご紹介するのはシャ...
-
休暇をもらったこうや君はサマルカンドからウズベキスタン国内を移動し、同国西方にあるヒヴァにやってきました。ヒヴァのあるホラズム地方はウズベキスタンの中でもタシケントと異なる文化を有し、料理も異なるものを持っています。有名なのは、ディルを練り込んだ緑色の麺や、卵の入った黄色い餃子で...
-
ロシアの地方都市から出入国をすると、別室に呼ばれるなど怖い思いをする確率が高いと言われていますが、在留邦人の間でウラン・ウデからモンゴルへ抜ける国境は比較的マシだとの話を聞きました。一度試してみたかったのですが、事情があってそのチャンスが巡ってきました。 位置関係はこうなってい...