2024年11月2日土曜日
2024年10月31日木曜日
トムスクのバスターミナルとノヴォシビルスク・トルマチョヴォ空港
セルビアに始まり中央アジアで終わった長期出張からロシアに戻って以来、最初の遠出です。週末を使ってシベリアの町、トムスクへ行ってきました。雪が降る前にシベリアへ行こうという魂胆です。
位置関係はこうなっています。モスクワとの時差は+4時間。日本とは-2時間です。
モスクワ―トムスク直行便もありますが、便数が多くてチケットも安く、選びやすいのはノヴォシビルスク行きです。ノヴォシビルスク空港からトムスクを含む周辺の州都へは直行バスが頻繁に出ています。
バスはトムスク鉄道駅の横にあるバスターミナルに着きます。
空港行きバスはおおよそ1時間に1本あり、所要時間は5時間です。チケットはバスターミナルの切符売り場のほか、ウェブサイトで事前購入できます。要パスポート。当日の予約で十分ですが、時間帯によっては早くに完売するので、利用したい時間帯が確定している場合は早めに予約した方がいいかと思います。
https://avtovokzal-tomsk.ru/avtobus/tom/tomsk/nvs/tolmachevo-aeroport?ysclid=m2oe2mohuu789912094
途中で1度休憩をはさみ、5時間後、ノヴォシビルスク・トルマチョヴォ空港に到着しました。
https://graco-nsk.ru/wp-content/uploads/f/4/9/f49dc50bdf7557409b85cb6eae4402a5.jpeg
市内は徒歩ですべてを回るにはかなり広いのですが、路面電車やバスが頻繁に通るのでこれを使うと便利。レトロなトラムが走っていました。
ーーーーー
This was my first trip away since returning to Russia from a long business trip that started in Serbia and ended in Central Asia. I used the weekend to go to Tomsk, a town in Siberia. My plan was to go to Siberia before the snow started to fall.
The location is like this. The time difference with Moscow is +4 hours. It is -2 hours with Japan.
There are direct flights from Moscow to Tomsk, but there are more flights to Novosibirsk, and the tickets are cheaper, so it's easier to choose. From Novosibirsk Airport, there are frequent direct buses to the capital cities of the surrounding prefectures, including Tomsk.
The bus arrives at the bus terminal next to Tomsk Railway Station.
This is the station building of the railway station.
The bus terminal. There is a sculpture like this at the entrance.
Inside the bus terminal and the timetable.
A map of the routes from Tomsk Bus Terminal.
There is approximately one bus per hour to the airport, and the journey takes 5 hours. Tickets can be purchased at the ticket office in the bus terminal, or in advance on the website. You will need your passport. It is possible to make a reservation on the day, but depending on the time of day, the tickets may sell out early, so if you know the time you want to travel, it is better to make a reservation in advance.
https://avtovokzal-tomsk.ru/avtobus/tom/tomsk/nvs/tolmachevo-aeroport?ysclid=m2oe2mohuu789912094
The bus station. It's a bit like the bus terminal in Volgoda. The location of the train station and bus terminal is the same, and although it's not in the photo, you can see the train and tracks in the back right.
After a short break en route, we arrived at Novosibirsk Tolmachevo Airport after 5 hours.
Inside the airport. As it is the hub airport for S7, it is large in scale and brightly lit even at night.
Finally, I would like to introduce a little bit about the city of Tomsk. There are many stylish wooden and stone buildings, and it is a fun place to walk around. I found the free maps for tourists that are distributed locally to be easier to read than Yandex or Google Maps. You can view them via the following link.
https://graco-nsk.ru/wp-content/uploads/f/4/9/f49dc50bdf7557409b85cb6eae4402a5.jpeg
The city is quite large to walk around in, but there are frequent tram and bus services, so it is convenient to use these. There were retro trams running.
I saw this type of bus more often than I did in Moscow. Large buses also pass through from time to time.
The German Cultural Center. It was so beautiful, but it seemed that you couldn't go in unless you were a user of the center. What a shame.
There are several beautiful wooden buildings in the area. They were built using Siberian timber and are still in use today, but many of them are not open to the public.
For example, the famous one is the yellow-walled, red-roofed building hidden behind the trees on the left, called “Firebird Жар-птица”. It is private property, so it is off-limits beyond the gate.
The house of architect Kryachkov.
The Tomsk City Hall.
There were many stone buildings around the city hall.
Map of the old town. There were no buses in this area, so we had to walk up the slope. We should have come in the morning when we were full of energy.
The Tomsk Kremlin Museum.
From the observation deck.
2024年10月25日金曜日
2024年10月20日日曜日
地下鉄構内の軽食堂(アルバーツカヤ)
モスクワ地下鉄の水色ラインのアルバーツカヤ駅には、プラットフォームに軽食堂があります。前々から気になっていたのですが、ついに立ち寄る機会を得ました。
中心部から外側へ向かう地下鉄に乗り、下車してプラットフォームの最後尾へと向かうと、このような扉と看板が見えてきます。
味はいたって普通でしたが、この駅を利用する機会があるときは覗いてみてもいいかもしれません。
2024年10月13日日曜日
2024年10月10日木曜日
モスクワで食べられるトルクメニスタン料理
中央アジア出張前に、現地に駐在していたことのある方の情報で、トルクメニスタンにはファーストフード的存在のミートパイ「フィッチ Фитчи/Fitchi」なるものがあると知りました。しかし残念ながら滞在中に出会うことはできず。代わりにモスクワで探してみたところ、ありました。
フィッチ・ハウス Фитчи Хаус/Fitchi house
МКАД, 41-й километр, 4, стр. 25/MKAD, 41-th km, 4c25
それにしてもMKADの向こう側と、かなり遠いです。どうやって行けるのか調べると、近くに新たに地下鉄駅ができていました。
早速行ってみました。地下鉄チュッチェフスカヤの内装。最近オープンする駅はこのようなモノクロデザインがベースなのですかねえ。
地上に出ると、道路の対岸にこのように小道が続いています。
ゲートをくぐると、このような鮮やかな緑色の建物が何列も建ち並んでいます。
右手に折れて少し進むと、食堂が入った棟が出てきます。緑色の看板に「フィッチФитчи」とありました。
店舗内。テイクアウトや配達を頼む人が多いのか、席数は少ないです。
ガラスケースに入っているパン類のほか、ドグラマやラグマン。シュルパなどのスープ類も注文できます。
パン類は、フィッチやサムサ数種類がありました。フィッチは1個120R。
下の写真はヤンデックスより引用しました。この平らなパイがフィッチ。
テイクアウトして食べたのですが、手のひらサイズの平らなパイで、中身は牛肉と玉ねぎで薄塩味。小麦粉生地はパンに近く、素朴な優しい味でした。アツアツのうちに食べるのがお勧めです。2つ買いましたが、脂っこくないせいかぺろりと食べられました。もっと買っておけばよかった。
モスクワ中心部にもトルクメニスタン料理のレストランがあります。その名も「アシハバードАшхабад/Ashgabat」。
проспект Мира, 62с1/Mira Avenue, 62с1
こちらはヤンデックスのメニュー表より。フィッチは羊肉と牛肉の2種類があり、いずれも600R。
僕はまだ行けていないのですが、チュッチェフスカヤより近いのでいいですね。他方、なかなか強気の値段ではあります。フィッチだけでなく、ほかにもトルクメニスタン料理各種がそろっているので、モスクワにいながら同国の料理を試すにはここ一択です。
素朴な味付けで、小麦粉や牛肉、玉ねぎ、塩などどこにでもある材料でできるのに、なぜこんなに作る店が少ないのか、残念です。サムサはどこでも売っているので、もっと近くにこれを作るパン屋ができないものか。
2024年10月7日月曜日
中央アジアで食べたもの
中央アジア出張の落ち穂拾い記事です。
出張前に同僚から、現地では飲食物に気を付けるよう注意を受けました。曰く、どんなに気を付けていても毎度腹を下すのだと。かつて3月に行ったときは腹回りのトラブルには見舞われませんでしたが、今回は季節的なこともあり、胃腸薬のほかに多少の食料も持参することにしました。そんなわけで、毎食現地のレストランに通わなかったのですが、仕事の合間に駆け込んで食べた料理を数少ないながら紹介します。
これもサマルカンドにて。夕食を食べ損ねて、まだ明かりのついていた名もなき食堂に駆け込んで、あるものを出してもらいました。ハリサ(Халиса/ Khalisa)という、肉と小麦を混ぜたペースト状の料理です。かなりもったりとして粘度が高く、元の肉の味が分かるほどの薄味だったので、塩を足しながらパンと食べました。見た目以上に腹に溜まりました。
ドゥシャンベにて。宿の裏手にある、夜遅くでも営業していたチャイハナに駆け込んで食べたラグマン。写真だと見切れていますが、これにもパンがついていてかなりボリュームがありました。これで25ソモニ。偶然入った店でしたが、おいしかったです。
ドゥシャンベのタジキスタン国立博物館(Осорхонаи миллии точикистон/ Национальный музей Таджикистана/ National Museum of Tajikistan)の食堂にて。この日のスープはマスタヴァで、パンとコンポートをつけて23ソモニ。思えば、メインディッシュも頼めばよかったです。中央アジアならではというよりは、衣をつけて焼いた魚やキエフ風カツレツなど、旧ソ連の食堂の定番メニューが揃っていました。
国立博物館は広い公園や幹線道路に隣接していて、すぐに入れるカフェやレストランが付近にないので、見終わってすぐ食事できるのはここくらいでもあります。機会がある方はどうぞ。
飛んで、ブハラへ。
メニューはこちら。料金は頻繁に改定されているようです。これは2024年9月現在。
プロフが出てくるまで、卓上に置かれていたこの砂糖菓子をつまんでいたのですが、暑かったせいか妙に旨く感じられ、お茶と一緒にいくつも食べてしまいました。
こちらはオシ。代理店で教えてもらった、ラグマンがおいしいという「アリ・マンスルАль-Мансур」という店で食べました。
入口が分からずうろうろしていると、後ろから来た人々が立て続けに入っていく店があったのでついて行ったところ、それがここでした。ウイグル式ラグマンがイチオシのようで、全員大盛りのラグマンを注文していました。テイクアウトする客も多数。ここのラグマンはトマト味に加えて複雑な出汁の味がして、ほかにない味でした。また行きたい。
最後はガンファンГанфан。米にラグマンの具や汁をかけたものです。
幸いにも腹を壊さずにモスクワに帰還できました。ありがたや。
8月のガソリンスタンド
製油所攻撃によりモスクワでもガソリン不足が報じられています。今のところ、入荷し営業しているガソリンスタンドの数を絞って対応しているようです。今回ご紹介するのは 8 月にモスクワ郊外に出かけたときの様子。このガスプロムネフチは比較的列が短いと思いきや、油種が 2 つしか残ってい...
-
ウランバートルとチンギス・ハーン国際空港間の移動について調べていたところ、これまであった移動手段がなくなっているなど変化が起きているようです。以下は 2025 年 9 月時点での情報になります。 空港~市内はタクシーかシャトルバスで移動できます。今回ご紹介するのはシャ...
-
休暇をもらったこうや君はサマルカンドからウズベキスタン国内を移動し、同国西方にあるヒヴァにやってきました。ヒヴァのあるホラズム地方はウズベキスタンの中でもタシケントと異なる文化を有し、料理も異なるものを持っています。有名なのは、ディルを練り込んだ緑色の麺や、卵の入った黄色い餃子で...
-
ロシアの地方都市から出入国をすると、別室に呼ばれるなど怖い思いをする確率が高いと言われていますが、在留邦人の間でウラン・ウデからモンゴルへ抜ける国境は比較的マシだとの話を聞きました。一度試してみたかったのですが、事情があってそのチャンスが巡ってきました。 位置関係はこうなってい...
















































