同じクレムリンの中に、現地の昔の暮らしを紹介するミュージアムあり。
この日はスタッフによる案内だけでなく、この地方独特の方言クイズをしたり、円陣を組んで民謡を歌って踊ってみたりという体験付きでした。外国人にはちとハードル高し。
そこからさらにもう一か所。ここは湖のほとりなので、ボートは昔から必需品。昔からの手法で木の船を作る職人の工房が公開されています。
バスだと 15 、 41 、トロリーバス 1 、 4 、マルシュルートカ 7 、 7 э 、 44 など、多数あります。所要時間は約 30 分。 ところで、ここチュヴァシ共和国ではロシア語のほかにチュヴァシ語も使用されているのですが、公共交通機関の中のアナウンスが 2 言語だった...
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