こうや君が借りているアパートに、しばらく前から水道のメーターの点検のお知らせが来ていました。2か月で10通ほども通知が来たので何事かと思いきや、どうやら水のメーターは6年に1回、お湯のメーターは4年に1回、業者による点検を受けねばならぬとのこと。期限までに点検を完了しないと、懲罰的に水代が増額になるとか。大家に伝えると、業者に連絡して日程を確保してくれました。当日は大家が対応するとのことですが、僕も自宅で共に待機することに。
期限の2週間前頃に連絡したところ、アポが取れて、来てくれました。2時間の時間枠の中のどこかで来るというので長丁場になることを覚悟していましたが、早くに来てくれたのでラッキー。
大家の立ち合いの元、業者がお湯を出してメーターが動作することを確認し、書類を1枚書いて終了。この作業は有料で700Rほどかかりました。今回はお湯のメーターだけだったので、次回は水のメーターの期限が来たときに同じ手続きをすることになります。
実はその数日前に、玄関に張り紙がしてあり、これとは別の水道メーターの点検をするとのことで、大家に来てもらっていたのでした。これは国による点検で、いつ何時でも来ることがあるというので、よく分かりません。マメに対応してくれる大家でありがたい限り。
これまで借りたアパートでは当たることがなかったのですが、このような住宅がらみの特殊ルールがいろいろとありますよねえ。大家でなければ対応できないこともよくありますし。
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