モスクワのメトロ1号線(赤ライン)の最南端に建設中のノヴォモスコフスカヤ駅は、どうも地上駅になるようなのですが、どうもメディアによると、防寒対策を行い、「暖かい駅」になるとのこと。下の図(想像図)のように、ガラス張りで、列車到着時のみ扉が開くというもののようです。
しかしこれって、強風で何かが飛んできた時に割れそうなんですけど、大丈夫なんですかねえ。
先日、ペンザ州に出張する機会がありました。 そこから西に 98km 、タンボフ方面に行くと、詩人ミハイル・レールモントフの領地があります。国立の保護区域になっていて、ミュージアムは毎日営業しています。モスクワに戻る前に 1 日あったので、せっかくなのでここまで遠出してみようと...
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