2018年9月21日金曜日

ペテルブルク・プスコフ間で早朝列車運行開始

 知らなかったのですが、8月から、ラストチカ車両で、ペテルブルクのバルト駅とプスコフПсков/Pskov間に昼行の列車が設定されていました。


 停車駅はガッチナ等3駅で、ペテルブルク発は0655プスコフ着1025、プスコフ発は0600でペテル到着は0930とのこと。
 1-3等までの座席があり、運賃は上から1682、685、262Rとのこと。
 ペテルブルク・ヴィテプスク駅とプスコフを結ぶ列車が夜〜深夜運行だったので、これと合わせれば日帰りで互いに観光可能!

 

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タシケント・サマルカンド間鉄道の高速化

 Railway supplyの記事から。首都タシケントとサマルカンド間の鉄道は今でも早いですが、政府は更に高速化をめざしているとのこと。韓国の輸出入銀行が資金を提供し、300キロでの運転をめざすとのこと。韓国はうまくやってますねえ。先を越されました。