2026年となりました。ことが収まるかと思いきや収まらず、どうなるかわかりませんが…収束の方向で進んでほしいところ。そういえば、日本から頼りの中で、若者向けの日本からのロシア留学の基金が再開するとのこと。知らないところで、日露関係は動いているようですね。
ところで、昨年のスィクティフカル訪問時のことで、アップし忘れていた記事がありましたので今更ですがアップします。
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スィクティフカルにはジビエを用いたコミ伝統料理レストランが数軒あります。いずれも高級店で、ゆっくり時間をかけてディナーで味わうのがよろしいかと。では、仕事の合間に現地ならではのものを食べるならどうしようかと探したところ、こんなパン屋がありました。
ママ・ナガトーヴィラ…ショーマ、イェシ Мама наготовила... Сёма, ешь/ Mama nagotovila... Sema, esh
https://vk.com/mama_nagotovila?ysclid=mj3v3msihu205058952
チェーンのパン屋で、市内に数軒あります。
下の写真だと丸いパンの描かれている店舗です。
テイクアウトのほか、イートインコーナーもあります。
ピロシキやベリャシといったロシア全国で作られているパンのほかに、コミの伝統的なパンもあります。中央にある丸くて上に白いソースのかかったパンが「シャンガ Шаньга/Shan'ga」。左がホワイトソース(たぶん小麦粉ベース)に卵、右がカッテージチーズです。ここでは見かけませんでしたが、シャンガの具材にはほかにもジャガイモやキノコ、ベリーなどのバリエーションがあるようです。
下の写真の中央奥にある、薄茶色の「コミ風ピロシキ」も店員に勧められました。ライムギ生地で、普通のパン生地よりもほろほろとしています。塩味系のキャベツと甘味系のコケモモとリンゴを食べてみましたが、特に後者がうまし。崩れやすいので、持ち帰りの際はご注意を。
ここの店名、訳すと「お母さんが大量に作った。ショーマ、食べて」という意味になります。ショーマ(セミョンСемёнの愛称)って誰だろう。
店名にふさわしく、僕が1種類ずつ注文すると、レジのおばさまは「いくつにする?1個、2個?それとも5個?」 そんなに食べられませんが、こんな調子で勧められて、結局、合計で5~6個買ってしまいました。デブ活万歳。いや、この出張中に燃焼しよう。
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