2026年1月18日日曜日

スィクティフカルの地ビール

 ちょっと前の記事ですが、この話も出しそびれていました。

 スィクティフカルにはこの町の名を冠したビール工場があります。その名も「スィクティフカルピーヴォ(スィクティフカルビール)Сыктывкарпиво/Syktyvkarpivo」。直営店も市内に複数あります。ここに来たなら一度は飲んでおかねば。

 

https://www.pivokomi.ru

元は食品工場の清涼飲料水製造部門でしたが、1960年代にビールも製造するようになり、1968年には正式名称をスィクティフカルビール工場に改称。1993年に民営化して現在に至るとのこと。

 

最初、路上から中を伺ったときは、仕事帰りらしき男性たちがずらりと窓際に座ってプラコップに入ったビールを飲んでおり、やや入りにくい雰囲気でした。隣同士で話すわけでもなく、黙々と500mlを飲んでいるのです。しばらくして再度覗いてみると、客が減って入りやすくなっていたので、チャンス。


生ビール各種。全部スィクティフカルビール工場で作っているとのことですが、せっかくなら同名のを飲んでみますかねえ。値札は1L当たりで、最小で0.5Lから購入できます。「スィクティフカルビール」という名称のビールは、普通のとノンフィルターの2種類があり、レジのお姉さん曰く、「ノンフィルターはレモネードみたいだという人もいますよ」とのこと。掲示されている生ビールのほか、瓶ビールやつまみも売っています。


 

そのノンフィルタービールがこちら。軽い飲み口で旨し。

 

モスクワだと、酒・食品チェーン「クラスノエ イ ベーロエ Красное и Белое/Krasnoe&Beloe」で瓶ビールの取り扱いがあるようです。


実は、当時、飲んでないとやってられないことが振ってきていて、この時は束の間の幸せで癒やされました。

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