秋だった可児法改正が行われていましたが、元旦からモスクワのメトロ(フィーリ線)やロシア国鉄でも女性が運転手やその補助につくことが出来るようになりました。ロシア国鉄では11人の女性が元旦から働き始め、メトロでも運転手で勤務開始とのこと。
女性の社会進出について、保守的なところもまだまだ強い(と思われる)ロシアでも、こういう目立ったところで目に見えて女性に活躍の場が与えられるというのはいいんじゃないでしょうかねえ。
(写真はタス通信より)
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