2017年8月17日木曜日

ズドルブニウから(コーヴェリ経由)ヘウム行きの新列車の設定

 今年6月からウクライナ人はビザなしでEUに渡航できるようになりました。その関連でしょうか、同月からコーヴェリКовельとポーランドのヘウムChełm/Холмとの間で国際列車が設定されていました。それが今度は、この路線がさらに延びてズドルブニウЗдолбунівからヘウム行きの新列車が設定(8月24日開通)されました(ウクライナ国鉄頁より)。


 ズドルブニウからリウネРівне、キヴェルツィКіверці、コーヴェリ、そして国境を越えてヘウムまで結ぶとのこと。
 


・ズドルブニウ(0900)-リウネ(0913/0919)-キヴェルツィ(1013/1020)-コーヴェリ(1140/1153)-ヘウム(1341)
・ヘウム(1451)-コーヴェリ(1840/1857)--キヴェルツィ(2003/2009)-リウネ(2101/2107)-ズドルブニウ(2205)

 しかしこの区間、軌道はどうなっているのでしょうかね。
 コーヴェリからヘウムまではポーランドの標準軌を使えるのでいいのですが、さらにウクライナ側に列車の行き先を伸ばした場合の運用は謎。ウクライナの広軌は確か、ポーランド国境のヤホディンЯгодинまでで終わっていたはずなので、今回、もしかすると、ウクライナの広軌をさらにヘウムまで伸ばしたのかもしれませんね。はたまた軌間変更可能な車両SUW2000の登場か。

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標準軌のウシホロド延伸、ヤシでの台車交換設備の設置(恐らく)

フォローできていなかったのですが、チョプ・ウシホロド間に標準軌の線路が引かれ、10月から運用が開始されているとのこと( https://www.jetro.go.jp/biznews/2025/10/b4f87aae145f8ac9.html?utm_source=chatgpt...